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東宝ホーム 本社会社案内・IR情報社長の月刊Blog
令和3年5月30日 ウイルス
コロナ、コロナ、コロナ。
イギリス株、インド株、南アフリカ株・・・
感染者数、病床逼迫、緊急事態宣言延長、オリンピック危うし。
もう大変です。
ここに来て、日本が平和ボケしてきたことを思い知らされました。
政治家も官僚も、国家緊急事態を予測していなかったと思います。
政治家は自分の当選と自分の派閥の拡大に終始する。官僚は出世に固執する。
ジャーナリストは現体制の弱点を突くだけ。
悪い所もあれば、いい所もある。いい所を褒めず、欠点のみあげつらう。
日本国が平和だからこれで済んでいた。その結末の一つがワクチン製造が自国で
できなかった。全くリスク管理がなく、他国頼みだった。
与党も、野党も全く政治をせずに、政局に明け暮れていた証左だと思っています。
この度のワクチン製造および供給で政治家と官僚が目覚めてくれること期待しています。

話は変わりますが、
ウイルスの変容の速さです。驚くべきスピードです。
コロナウイルスは自立できず、寄生しなければ生き延びれない。
寄生率を高めるため、変容するのだと考えています。
彼らからすると環境に適応して生き延び、繁殖するため変容つまり彼らからの言葉を
選ぶと進化しているのでしょう。
今回のコロナとの戦いに人間が勝ったとしても、将来ウイルスに人間が負けて人類が消滅
することもありうるのでは・・・?と空想します。
人類の消滅、文明の消滅、原始に帰る。かろうじて植物は生き残るが、血流で維持している
生物は消滅する。ウイルスのみが生存する。
ウイルスは環境に適合するため変容、つまり進化を繰り返す。
それが、魚になり、鳥になり、哺乳類になり、爬虫類になり、それぞれが進化を繰り返す。
何億年後、新しい地球が誕生する。その地球の支配者がサルであった。
映画、猿の惑星の前編はコロナに負けた人類で始まるのでは・・・こんな空想をしています。
猿の惑星のエンドの部分で、砂に埋もれた自由の女神像が出てきます。
昔は、核戦争で人類が滅亡したと勝手に予想していましたが、本当はウイルスに負けたんだ。
コロナ禍ではいろいろな空想も起こります。
早く全員がワクチンを打ち集団免疫で今回はしのぎ、次なる試練に向けて、政治家も官僚も
我々も備えておかなければなりません。
他国に頼らず、自国で自立する体制を作っておきたいものです。
2021.05.30 16:55 | 固定リンク | 未分類
令和3年4月18日 今の政治を観て
新株コロナウイルス、感染拡大、移動制限・・・非日常の世界が常態化しつつあります。
住宅の世界では、アメリカの住宅建築活況の影響で木材不足が深刻になり、加えてコン
テナ不足の輸送力不足も追い打ちをかけ、供給ができるのか、価格はどうなるのか、
今後の展開が心配です。
早くコロナが収まればいいのですが・・・。
このような非常事態の時に、政治がどのような対策をしていたかがよく分かります。
官僚と政治家の発想が貧弱で、国民に寄りそっていなかったと感じます。
官僚は国民を観ずに政治家を見て、政治家は国民を観ずに自分の連続当選のことだけ思い、
両者とも利己的思惑が強すぎる。その結果このような事態を起こさせている。
ワクチンの製造、供給についてもっと早く打つ手はあったのではと思います。
不測の事態の研究やその対策の基礎研究にもっと予算を配分して、そこに働く人々の待遇を
よくしておくともっと早く立ち直れたと思わずにいられません。
自分の手柄になる、選挙の票に直接結び付くこのような発想で仕事をするから、異常事態の
対処が遅くなる気がしています。
過去、自民党政権より民主党政権に変わった時期、国民は社会がよい方向に行くことを期待
しましたが、前よりも悪くなり、現野党の実力を見抜いていますから、政権交代は望んでい
ません。現在の与党の人々の心の浄化と見る目の確かさと行動力に期待するしかありません。
金銭の不始末や行動の身勝手さ、あきれる報道が沢山あり、うんざりです。
もうこのようなことは打ち止めにして、また、資質も心構えもできていないような人物は
政治の舞台から下ろし、純粋に政治をやる人物に国民を指導してもらいたいと願っていま
す。
給料が少ないのなら、2倍でも3倍でも増やし、その代わり汚い真似をするなと約束させ
仕事に取組みさせるべきです。
法律に触れていないからやっても罪にならないなどと平然という政治家もいますが、
法律でなく、社会の倫理観の合致していることが重要です。身勝手な卑怯なことを
してはいけない。平たい言葉で言うと『汚い真似をするな』これが政治家や官僚もしくは
業界のトップの姿勢だと思います。
政治の貧困はいずれ経済を悪化させる危険があります。
官僚と政治の清廉潔白と現在、未来対策の確かさ、実行力を期待するこの頃です。
2021.04.18 21:01 | 固定リンク | 未分類
令和3年3月18日 吉永小百合
彼女は私より2歳年上、昭和20年生まれであるから、今年76歳だと思う。
私が高校生のころ、吉永小百合に夢中になり、吉永小百合の3本立て映画をよく観に行った。
今でこそ、映画は1本しか上映しないが、当時は2本立てが普通で、いつも満席、横から、
後ろから、立って観たものです。
映画を鑑賞中、彼女の言った言葉は全部自分に投げかけているような気がして、映画館を
出た時は、彼女の彼氏になったような気分で高揚したものである。
まさに青春映画、青春時代であった。
その後、歳を重ねるにつけ、彼女の映画は社会性を帯び、高校生の様な高揚感がなく、
物語として鑑賞するようになった。
昨日、小倉昭和館に、吉永小百合の『伊豆の踊子』と田中裕子の『天城越え』の2本立てが
来ていた。当日が最終日だったので、是非と思って出かけた。
コロナで、映画を自粛しており、1年ぶり以上の映画鑑賞であった。
そこには、18歳の吉永小百合、劇中では16歳の設定。
輝き、はじけるような小百合がいた。
昔のように、自分に語りかける吉永小百合がいた。
旅先で出会い、少しの間、旅芸人の仲間と一緒に過ごした間に芽生えた恋なのか憧れなのか、
若い二人の引き付けあう気持ち、言い出せないが、相手に知ってもらいたい気持ち。
結果として何も起こらない。二人の気持ちは分かる。一瞬にして高校生に逆戻り。
初恋は淡い。でも、記憶に鮮明に残る。
川端康成は、このような経験をしたから小説にできたのだろう。
私は川端より何十年も遅く生まれているのに、私にはこのような記憶がない。待てよ、川端も
体験はないが、妄想、願望でこの小説を書いたのかもしれない。
吉永小百合から川端康成に想像が飛躍。推理好きの高校生に変身。
同時上映の『天城越え』も松本清張の小説で、田中裕子と緒形拳の演技も秀逸でした。
内容構成も素晴らしく、見ごたえ十分、感動です。

夜は、北九州芸術劇場で『俺たちは天使でない。』 和製ミュージカル鑑賞。
これも故いずみたく氏が作った劇団で、ほろっと涙ぐむ場面あり、みんなが手拍子する
場面あり、見ごたえ、聞きごたえがありました。足で床を鳴らす場面は映画『ボヘミアン・
ラプソディ』を彷彿させる状態で、小さいながら全員盛り上がりました。
久しぶりに仕事と全く離れた一日でした。時々はこのような一日も大切かなと感じています。
2021.03.19 12:21 | 固定リンク | 未分類
令和3年2月6日 自分らしく生きる
芸能人のコラムなどに『自分らしく生きる。』などの表現がよく使われる。
文体自体はおかしくなく普通に読める。
しかし、真意が明確でなく違和感を覚える場合が多い。

私は今年で74歳になる。いまだに自分が分からないし、自分らしくというのも
全く分からない。
人生の局面はいつも変化に富んでいて、その時その時に方向を決め続けなければ
ならない。
その道が右であろうと左であろうと、自分の選んだ道は正しい。
そのように思わなければ、後悔だけの人生になる。
結果がどう出ようと、今の瞬間、ただ今に最善を尽くす。
結果のためにシュミレーションは必ず行う。つまり仮説と行動方法は考える。

小さい時、母親から『人に迷惑をかけてはいけない。』といつもいわれ、『勉強しなさい』
など一度も言われなかった。
『人に迷惑をかけてはいけない。』これが母から唯一の教えであった。
嘘をつけば迷惑がかかる、不平不満を言えば楽しくなくなる。
それでも、不平不満を言って、周囲のやる気を阻害したこともあるかもしれない、
嘘を言ってその場逃れをしたことがあるかもしれない。
でも、母親から言われ続けた言葉が軌道修正をしてくれ、今まで何とか周囲の人と
やれていると思っている。
『人に迷惑をかけてはいけない。』この言葉を考えてみる。
世界中のどの人も、その人に与えられてた役割を背負っている。
その役割は、場所によって、年代によって、年齢によって変化する。
でもいつもその時々の役割、役目を担っている。
その役目を一生懸命努めることが、『人に迷惑をかけてはいけない。』という事でないか
と考えている。
その仕事が自分で進んで選んだ道であれ、自然の流れで生まれた道であれ、とにかく
その時点では自分で選択しているのであるから、最善を尽くす。
これが、母親の教えであったと考えている。
冒頭の芸能人が言う『自分らしく』というのは、何か個性的、人と違った目立った生き方
を言う場合が多く、自分の生き方に自分らしくなどと自分でいう表現は格好付けだけの
自己誇張が感じられ好きになれない。

他人が『あの人らしい生き方』というのは分かる。自分で自分観察はできないが、
他人が客観的に自分を観察しているから、『あの人らしい』という言葉が生まれる。
人生は自分探しの旅などと表現される場合がある。
私は、そんなことよりも『ただ今』を一番効果的に行動したい。そのうちに他人が私の
評価を下すであろう。その評価もどうでもよいと思っている。
2021.02.07 10:32 | 固定リンク | 未分類
令和3年1月20日 令和3年正月
今の時期になって、明けましておめでとうございますもおかしいのですが、本年もよろしく
お願いいたします。
コロナ、緊急事態宣言発出、医療崩壊、飲食業界に6万円支給、大丈夫かなと不安になります。
今になって後悔しても遅いのですが、Go Toトラベルなどをやるべきでなかったと思って
います。
決断というのは中途半端にしてはいけないと、社員に言っています。
行くか止めるか、黒か白か、しかし人間という動物は真ん中の方法を選ぶ習性があります。
注意して行けとか、黒でも白でもない灰色の決断をしがちです。
真ん中の決断が一番対応力があるように見え、その方向を選ぶ傾向があります。
今回のGo Toトラベルも8200万人、日本の人口の70%弱が利用している計算です。
ダブっての利用者が多いのでしょうが、この影響が今の蔓延に繋がっています。政府は蔓延
のエビデンスは無いと言っていますが、逆のエビデンスもなく、中途半端な決断の結果が今
の事態だと思っています。
結局、灰色の決断は対応力がある反面、覚悟がないから失敗するのでしょう。
今は、全国民が自粛し、移さない様に、移されないように注意することしかありません。

我が家の愛犬キャリーが、元日の早朝に亡くなりました。
28日に再入院し、30日に正月のため、自宅に連れて帰りました。
先生から体力が持つかどうかと心配の言葉を頂きました。病院にいると病人らしくなります
ので、自宅なら元気を回復するはずと信じていました。
我が家の居場所に寝させると、病院と違った雰囲気になり、元気を回復してくれるように思え
ました。
心配なので、31日はキャリーの近くに、つまり玄関に寝て、午前3時半ごろトイレに連れて
行こうと抱えたのですが、足に力が入らないので、もう一度寝床に戻してあげました。
7時に目覚めるとキャリーが寝床から半身をのりだして横たわっていました。
夫婦で、キャリーの名前を呼び、涙、涙・・・でした。10歳7か月。
夫婦の真ん中にキャリーがいて、キャリーも二人がいるから安心して、キャリーがいるから、
旅行や移動に制限は受けていたけど、我が家の中心人物がいなくなったのはとても悲しい
出来事でした。
リードや首輪は捨てられず、キャリーがいたところに置いています。
写真を観ては偲んでいます。

キャリーやコロナ、いろいろなことがありました。色々あるのが人生だと中村天風も言って
います。
この色々を乗り越えてよき仕事の完成を目指してゆかねばなりません。
2021.01.21 16:57 | 固定リンク | 未分類

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