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東宝ホーム 本社会社案内・IR情報社長の月刊Blog
令和3年9月5日 濃厚接触
3密、人流抑制、ソーシャルディスタンス
昔の日常にこんな言葉はありませんでした。
コミニューケーション、コンタクト、出会い
昔の日常はこんな言葉で溢れていました。

顔と顔を会わせて話さないと伝わらないだろう、こんな言葉を言われお客様と面談して
いました。
今は、会わなくてもリモートでできないのか、その方が効率的だろう。
移動時間、距離を考えると効率的かもしれないが、効果という要素を加味するとどうかな
と思います。
困った世の中になりました。
飲食、旅行関係の被害が一番多いようですが、いずれ全業種が被害を受けるようになり
ます。
唯一、ネット販売ができるところは景気がいいかもしれません。
人間が社会的動物なら、人流抑制は無理な環境で、長続きできないと思います。
一日も早く、昔の日常に帰れるようにしたいものです。
政治も仕事も似たようなところがあり、白黒はっきりしない、どちらにも都合よく、どちら
にも方向転換ができる決断、フレキシブルな方法をとると安全性が高いと思われがちです。
その時その時の状態の変化に合わせて変化できる。白でもない、黒でもない、グレーの
方法をとる。
安全が高いように思えますが、中途半端な分だけ危険が多い、決断の覚悟が甘いので、
手段が手ぬるい。
白なら白で、メリットデメリットがある。その対策を入念に行う。
物事の進行は偏っているように見えますが、この方がいいように思えます。
白か黒か、この方向を決める時だけは慎重に、入念にする。決まればその方向で対策する。
今の政府のやり方はグレー的発想が多く、最初は耳に心地よいが、いずれ塗炭の苦しみを
国民が受ける。
もうちょっとはっきりしてくれと言いたくなります。

本題です。
今は人との濃厚接触はできませんが、我が家の愛犬『キャリー』とは毎日毎日、濃厚を通り
越して、濃密接触です。
現在5か月、我が家に来て3か月、今は我が家の王子様です。この王子様はやんちゃですが、
すごく愛嬌があります。乳歯が永久歯に変わり、これから乳児から少年になるところです。
動物病院の先生に、乳歯が落ちている所を見ないのですが、どこに落ちでいるんですか?
と問うとほとんど飲み込んでしまい、胃の中の胃酸で溶けてしまうそうです。
私の帰る車の音を聞き、哭いてくれるし、ゲージの扉を開けると飛び掛かってくるし、
手を噛むし、時々はおもらしもするし、家の巾木はかじるし、大変ですが、とても楽しい
日常です。コロナで人と会えない分キャリーが埋め合わせをしてくれています。
ただ、この犬ももう少しすると私のちょっかいが煩わしくなり私を相手にしなくなると
家内が言います。
1月に2代目キャリーが亡くなり、どうしようかと迷いましたが、5月に3代目キャリーを迎え
充実の日々です。
キャリーと濃厚、濃密の日常物語です。
2021.09.05 19:28 | 固定リンク | 未分類
令和3年7月25日 母と暮らせば
コロナ自粛で、外出することに自制をかけてしまうので映画やボーリングはご無沙汰
しています。
先日の休日、久しぶりに劇を観に行きました。
題目は『母と暮らせば』  井上ひさしの原案のリメークです。
映画でも、吉永小百合と嵐の二宮氏が演じました。

終戦後3年目の昭和23年の長崎市、西側の対面に稲佐山が見える坂の中腹にある母親が暮らす
家の茶の間が舞台。
母親役は 富田靖子、子供役は松下洸平、登場人物はこの二人だけ。
会話は全て長崎弁。
以前長崎に1年間ほど暮らした経験があるので、何となく舞台設定状況に何となくリアルを感
じました。
富田靖子は今年52歳、可愛い女性だったので、深刻なドラマの母親役をどう演じるのだろうか
松下洸平は以前朝ドラで陶芸家を演じ、表情のない印象の薄い役柄でした。今回はどの
ように演じるのか。
出演者の生表情を観察したいというミーハー的理由、映画とどのように変わっているのか、
様々な理由での観劇でした。

長崎大学医学部に通っていた息子が原爆で行方不明、たぶん焼失し、3年目。
母親のもとに亡霊として現れ、過去の生活、長崎医大に行った理由、恋人の現在状況
母親の現在の暮らし、助産婦をやめた理由・・・
色々のことが、二人の長セリフで語られます。
二人とも素晴らしい演技です。富田靖子はアイドル出身と思っていたので、可愛いだけ
かなと思っていましたが、とんでもない。実力派の演技者です。松下洸平も実力派です。
二人の母子愛、お互いを気遣い、いたわり合う心情、シリアスの中にユーモアがあり、
沢山の涙を流し、ほっと笑いを誘われ、素敵な1時間半でした。
原爆が引き裂いた家族のきずなと家族の未来。
このような惨事を二度と引き起こしていけない。
井上ひさしは戦争の悲惨さ、反戦を訴えたかったのだと思います。
このように考えると深い物語なのですが、富田靖子と松下洸平の演技力を見直した
演劇、私だけでなく、3回のカーテンコールがそれを物語っています。
3回目のカーテンコールの時に二人が顔を見合わせ、安堵と充実の笑みを交わしたのが
印象的でした。
北九州を皮切りに九州を回り、8月10日ころ長崎で演じるのでしょう。
良い劇を観て、感激の一日でした。
2021.07.25 17:18 | 固定リンク | 未分類
令和3年5月30日 ウイルス
コロナ、コロナ、コロナ。
イギリス株、インド株、南アフリカ株・・・
感染者数、病床逼迫、緊急事態宣言延長、オリンピック危うし。
もう大変です。
ここに来て、日本が平和ボケしてきたことを思い知らされました。
政治家も官僚も、国家緊急事態を予測していなかったと思います。
政治家は自分の当選と自分の派閥の拡大に終始する。官僚は出世に固執する。
ジャーナリストは現体制の弱点を突くだけ。
悪い所もあれば、いい所もある。いい所を褒めず、欠点のみあげつらう。
日本国が平和だからこれで済んでいた。その結末の一つがワクチン製造が自国で
できなかった。全くリスク管理がなく、他国頼みだった。
与党も、野党も全く政治をせずに、政局に明け暮れていた証左だと思っています。
この度のワクチン製造および供給で政治家と官僚が目覚めてくれること期待しています。

話は変わりますが、
ウイルスの変容の速さです。驚くべきスピードです。
コロナウイルスは自立できず、寄生しなければ生き延びれない。
寄生率を高めるため、変容するのだと考えています。
彼らからすると環境に適応して生き延び、繁殖するため変容つまり彼らからの言葉を
選ぶと進化しているのでしょう。
今回のコロナとの戦いに人間が勝ったとしても、将来ウイルスに人間が負けて人類が消滅
することもありうるのでは・・・?と空想します。
人類の消滅、文明の消滅、原始に帰る。かろうじて植物は生き残るが、血流で維持している
生物は消滅する。ウイルスのみが生存する。
ウイルスは環境に適合するため変容、つまり進化を繰り返す。
それが、魚になり、鳥になり、哺乳類になり、爬虫類になり、それぞれが進化を繰り返す。
何億年後、新しい地球が誕生する。その地球の支配者がサルであった。
映画、猿の惑星の前編はコロナに負けた人類で始まるのでは・・・こんな空想をしています。
猿の惑星のエンドの部分で、砂に埋もれた自由の女神像が出てきます。
昔は、核戦争で人類が滅亡したと勝手に予想していましたが、本当はウイルスに負けたんだ。
コロナ禍ではいろいろな空想も起こります。
早く全員がワクチンを打ち集団免疫で今回はしのぎ、次なる試練に向けて、政治家も官僚も
我々も備えておかなければなりません。
他国に頼らず、自国で自立する体制を作っておきたいものです。
2021.05.30 16:55 | 固定リンク | 未分類
令和3年4月18日 今の政治を観て
新株コロナウイルス、感染拡大、移動制限・・・非日常の世界が常態化しつつあります。
住宅の世界では、アメリカの住宅建築活況の影響で木材不足が深刻になり、加えてコン
テナ不足の輸送力不足も追い打ちをかけ、供給ができるのか、価格はどうなるのか、
今後の展開が心配です。
早くコロナが収まればいいのですが・・・。
このような非常事態の時に、政治がどのような対策をしていたかがよく分かります。
官僚と政治家の発想が貧弱で、国民に寄りそっていなかったと感じます。
官僚は国民を観ずに政治家を見て、政治家は国民を観ずに自分の連続当選のことだけ思い、
両者とも利己的思惑が強すぎる。その結果このような事態を起こさせている。
ワクチンの製造、供給についてもっと早く打つ手はあったのではと思います。
不測の事態の研究やその対策の基礎研究にもっと予算を配分して、そこに働く人々の待遇を
よくしておくともっと早く立ち直れたと思わずにいられません。
自分の手柄になる、選挙の票に直接結び付くこのような発想で仕事をするから、異常事態の
対処が遅くなる気がしています。
過去、自民党政権より民主党政権に変わった時期、国民は社会がよい方向に行くことを期待
しましたが、前よりも悪くなり、現野党の実力を見抜いていますから、政権交代は望んでい
ません。現在の与党の人々の心の浄化と見る目の確かさと行動力に期待するしかありません。
金銭の不始末や行動の身勝手さ、あきれる報道が沢山あり、うんざりです。
もうこのようなことは打ち止めにして、また、資質も心構えもできていないような人物は
政治の舞台から下ろし、純粋に政治をやる人物に国民を指導してもらいたいと願っていま
す。
給料が少ないのなら、2倍でも3倍でも増やし、その代わり汚い真似をするなと約束させ
仕事に取組みさせるべきです。
法律に触れていないからやっても罪にならないなどと平然という政治家もいますが、
法律でなく、社会の倫理観の合致していることが重要です。身勝手な卑怯なことを
してはいけない。平たい言葉で言うと『汚い真似をするな』これが政治家や官僚もしくは
業界のトップの姿勢だと思います。
政治の貧困はいずれ経済を悪化させる危険があります。
官僚と政治の清廉潔白と現在、未来対策の確かさ、実行力を期待するこの頃です。
2021.04.18 21:01 | 固定リンク | 未分類
令和3年3月18日 吉永小百合
彼女は私より2歳年上、昭和20年生まれであるから、今年76歳だと思う。
私が高校生のころ、吉永小百合に夢中になり、吉永小百合の3本立て映画をよく観に行った。
今でこそ、映画は1本しか上映しないが、当時は2本立てが普通で、いつも満席、横から、
後ろから、立って観たものです。
映画を鑑賞中、彼女の言った言葉は全部自分に投げかけているような気がして、映画館を
出た時は、彼女の彼氏になったような気分で高揚したものである。
まさに青春映画、青春時代であった。
その後、歳を重ねるにつけ、彼女の映画は社会性を帯び、高校生の様な高揚感がなく、
物語として鑑賞するようになった。
昨日、小倉昭和館に、吉永小百合の『伊豆の踊子』と田中裕子の『天城越え』の2本立てが
来ていた。当日が最終日だったので、是非と思って出かけた。
コロナで、映画を自粛しており、1年ぶり以上の映画鑑賞であった。
そこには、18歳の吉永小百合、劇中では16歳の設定。
輝き、はじけるような小百合がいた。
昔のように、自分に語りかける吉永小百合がいた。
旅先で出会い、少しの間、旅芸人の仲間と一緒に過ごした間に芽生えた恋なのか憧れなのか、
若い二人の引き付けあう気持ち、言い出せないが、相手に知ってもらいたい気持ち。
結果として何も起こらない。二人の気持ちは分かる。一瞬にして高校生に逆戻り。
初恋は淡い。でも、記憶に鮮明に残る。
川端康成は、このような経験をしたから小説にできたのだろう。
私は川端より何十年も遅く生まれているのに、私にはこのような記憶がない。待てよ、川端も
体験はないが、妄想、願望でこの小説を書いたのかもしれない。
吉永小百合から川端康成に想像が飛躍。推理好きの高校生に変身。
同時上映の『天城越え』も松本清張の小説で、田中裕子と緒形拳の演技も秀逸でした。
内容構成も素晴らしく、見ごたえ十分、感動です。

夜は、北九州芸術劇場で『俺たちは天使でない。』 和製ミュージカル鑑賞。
これも故いずみたく氏が作った劇団で、ほろっと涙ぐむ場面あり、みんなが手拍子する
場面あり、見ごたえ、聞きごたえがありました。足で床を鳴らす場面は映画『ボヘミアン・
ラプソディ』を彷彿させる状態で、小さいながら全員盛り上がりました。
久しぶりに仕事と全く離れた一日でした。時々はこのような一日も大切かなと感じています。
2021.03.19 12:21 | 固定リンク | 未分類

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