会社案内・IR情報

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東宝ホーム 本社会社案内・IR情報社長の月刊Blog
令和4年5月21日 3代目 キャリー
以前犬のことをブログに書いた記憶がある。
私の周辺にはいつの年代にも犬がいた。猫も好きであるが、やはり犬の方がよい。
本当に犬好きだと思っている。

今飼っている犬種は、キャバリアです。この犬種3代目。イギリス原産で、名前はキャリー。
幸せを運んでくるように『キャリー』と命名。前2代の犬名もキャリー。
愛嬌は超一流、喧嘩はしない、平和主義者、体重8キロ、甘え上手です。
飼い主は年を取るほどに犬に対しても甘くなるのか、昔に比べると犬への待遇がよくなっ
てくる
今までの犬は、玄関の土間で飼っていたのであるが、今のキャリーは2階のリビングに少し
大きめのゲージを購入し、人、犬一体の空間で飼っている。
ゲージの中からいつも私の顔をじっと観続けている。懇願する顔に負けて、ゲージの扉を
開けてしまう。喜んでリビングソファに飛び上がり、じゃれつく。
家内は絶対にゲージの扉を開けないので、家内の顔は見ない。
落としやすい私の方だけ注視するのである。
それが私にとっては今一番の癒しになっている。家内が毛の取り除きなどやってくれてい
るが、たぶん汚れまくっているのではと思っている。
また、部屋で飼っているので獣臭もあるのではと懸念するが私たちには分からない。
さらに、散歩である。
毎日3回外に連れてゆく。朝と就寝前は私の役目、夕方は家内の役目。
ゲージから出し、エレベーターで1階に連れて行き、約40分ほど散歩する。
それから、2階のリビングのゲージで食事、睡眠。家の中も、外部も土足である。
靴も履かないから汚れたまま、お構いなし、悪いとも思っていない、王子様である。
この光景を観たら、お客様は嫌な顔をするのでは・・・と思っているがどうしようもない。
今更、1階の土間でというわけにもいかない。一度土間に数時間置いていたが、ずっと泣き
続け2階にカムバックさせた。
できるだけ掃除を入念にし、臭いには気を付け、来客時の対応をするしか方法がない。
キャリーが私の家の王子的養子になって約一年、飼う時は私の年齢が年齢だけにどうしよ
うかと思ったが、飼ってよかったと思っている。
仕事のことを忘れられるのは、キャリーと戯れているときだけ、この時間が至福の時間
である。
当然その時間は家内も一緒なので、家内との時間が至福の時間という3段論法も成り立つ。
このようにして49年間家内から離婚されずに今日も無事に過ごしている。
キャリーのおかげである。感謝。
2022.05.22 17:05 | 固定リンク | 未分類
令和4年5月2日 脅  威
コロナからウクライナ、自然の脅威から人の欲望の脅威、
コロナも延々と続き、いつ収まるのか、収束が終息にならないのか。
経済が回復するには、ほぼ終息しか道がないと思っていたが、2波、3波今は7波が来るかも、
この先、なん十波が来れば終わるのか、見通しが立たない。
日本人はマスクが気にならないというが、私などはマスクが苦痛である。
先日、新入社員の研修で話した。
私:西部劇を知ってる?
新入社員:えっ?分かりません。何か劇団ですか?
影の私:(前もみんな知ってると思って話していたら、全く単語が分からなかったという
     苦い経験があったので、最近は、単語を知っているかどうかを確認してから話す
     ことにしている。)
     (西部劇も死語になっているのか。仰天。)
私:インデアンは知っている?
新入社員:それは知ってます。
影の私:アメリカの開拓時代の話で、東部から西部に開拓が進むにつれ、土着のインデアン
    との抗争やアメリカ人同士の争いや家族の物語などを描いた映画を西部劇と言っ
    ている。
    私の若い時代、そのヒーローに夢中になったものだ。
    劇の中でならず者が出てくるんだけど、そのならず者はほとんど顔をハンカチを
    三角に折って顔を隠しているんだ。
    何故だと思う?
新入社員:顔を知られたくないから。
私:その通り、顔が分かったら、指名手配になりやすいから。
  今、我々はマス久をして、ならず者と同じスタイルで営業している。
  このならず者スタイルではお客様に我々自身をよく知ってもらう事が難しい。
  マスクを外せないけど、それに代わるアピールポイントを相手に分かってもら
  わないと仕事上の効果、効率が悪くなる。
  このことを日本人はあまり気づいていないし、気に留めようともしない。
  国もマスクを外さないように指導する。
  これがいいことなのか、悪いことなのか。
  いいことも悪いこともあるが、ある基準に達せば通常運転にすべきと私は考え
  ている。
  ただ、今は他人から指摘するような行為をしてはいけない。しかし、自分の
  好印象度をどのように演出するか考えて欲しい。

コロナという自然の脅威が経済を小さくしている。
要注意である。

ウクライナ。これは人の人災による脅威である。
屁理屈をつけて領土拡張を正当化する。
プーチンは恥を知れ、論語を読めと言いたい。
ロシア正教も本当のキリスト教に立ち返れと言いたい。
この横暴を止められない世界も嘆かわしい。
国際連合も、国際仲裁裁判所も無力。
原子力爆弾を持てば、横暴が許される。
早く、ウクライナが元の状態に帰らないと本物の経済の回復のスタートが切れない。
死に物狂いで頑張っているウクライナを支援しないと次の夜明けが来ない。
令和4年4月2日 この頃
ウクライナとロシアの戦争、戦争をしたくもないのに勝手な理由をつけて踏みにじられる。
毎日毎日のテレビのニュース、ロシアの行状に腹立たしくなります。
自分の家にならず者が突然やってきて、家の中を壊したら、相手を叩きのめすくらいの抵抗を
するのは当然だし、自分の家でなくて知り合いの家にそういう事が起きたら、一緒に戦うのは
普通だと思う。
第三次世界大戦の危険性があるから、支援の枠はここまでと決めているようであるが、果た
してこの方法が正しいのか、弱い者いじめが起きている現場を目にしながら、直接的に
助けられない。何かモヤモヤする昨今状況です。
専制国家、独裁国家、ロシア、中国、北朝鮮、シリア。原子力爆弾を持っているから、大量
化学兵器を持っているから、腫れ物に触らないように、刺激しないように、付き合う。
ますます、つけあがる。
何とかできないものかと思う。早く、ウクライナの勝利で戦争終結してもらいたい。

エネルギー価格が上がる、全ての商品、サービスが値上げラッシュになる、購買力が落ちる
ほど値上がりすれば・・・・超危険な気配です。できるだけ値上げをせずに、購買力を維持
できるようにしなければなりません。苦しい時はみんなで助け合ってしのがないといけま
せん。

満開の桜、世の中は暗い表情だが、満開の桜の下は、何か晴れやか、うきうきする。
豊前の中原という場所に、紅枝垂れ櫻が満開になっているというニュースがあり、早速
先日の休日に観に行きました。
場所が分からないものだから、豊前市役所に電話し、道順を調べ、到着。
運よく、枝垂れ櫻の並木を作った人に出会う。京都の平安神宮の苗だと聞いて感激。
というのも、平安神宮の裏には、立派な庭園があり、桜と池の佇まいが抜群なのです。
そこの枝垂桜も見事で、桜の季節にはいつも観に行きたいと思っていました。
その桜が豊前にあったのですから感激です。
平安神宮と趣は違いますが、ボリュウムだけなら豊前が勝っています。
2022.04.03 19:00 | 固定リンク | 未分類
令和4年4月10日 国の仕組みと国家元首
ウクライナが大変な事になっています。21世紀に公然と侵略戦争が行われ、それを世界
が止められないようなことが起きるとは驚愕です。それも世界のリーダーであるべき大国
がするというのですから・・・。
軍事力特に核を保有していれば、それを脅しに使い他の国まで蹂躙できるという悪の前例
を作りました。   
国際連合など何の役にも立たない。失望です。もともと常任理事国に拒否権があること
自体おかしいと思っていました。
世界は大きく国民が主体者である民主的な国家と独裁者が主体の専制主義的国家の2つに
分けられます。
それぞれに長所、短所があり、どちらがいいと断じることは難しいのですが、専制国家の
方が方針決定が早く、実行力もあり、いいように感じられます。しかし、その時は国家
元首の性格、価値観、倫理観、世界観などの人間品質が超重要になります。
今のロシアのプーチンなどは史上最悪の専制君主になります。
未来の歴史の評価では最悪、最低の元首として名を刻まれるだろうと思っています。
このような人物の末路は非常に哀れになるのが歴史の事実です。
彼が今後どのような終末を迎えるのか歴史と照らし合わせながら観察してゆきたいと思っ
ています。
現状のウクライナを助ける方法がないのか、我々にできるのはウクライナに同情を寄せる
だけでいいのか、支援できることはしなければと考えています。
専制主義国家はある時期大いに発展します。国家元首も国民に寄り添い、国民と共に国家
が繁栄します。しかし、国家元首とその取り巻きの私利私欲の政治に傾倒し、国民からの
信を失い、その立場を追われます。その期間は一代でダメになる時、2代、3代に亘るとき
もあります。
歴史ではほとんど腐敗して晩節を汚すことになります。これは人間の性(さが)なんだろ
うと考えています。
その点、国民主権の民主的国家は元首が投票で選ばれ、交代することで、長続きします。
ここでも、国家元首の人間力の差で発展、衰退がありますが、国家が悪政で無くなるよう
な事はありません。
専制主義国家と民主的国家を選ぶとすれば民主的国家の方が長期的繁栄があるはずです。
専制主義国家のほとんどは共産思想であり、我々が中学生のころ教わったソビエト連邦の
『コルホーズ』や『ソホーズ』の概念は夢のような平等で平和な世界でした。
しかし、その後、連合赤軍事件や浅間山荘事件また現在の北朝鮮の悪の行動、中国の覇権
主義、ロシアのクリミヤ併合、ウクライナ侵略など見ると共産思想では国民の豊かさと
平和は危うくなると感じています。
国の仕組みは民主的でないといけませんし、その国の元首は人を大切にする価値観、倫理
観を持ち、私利私欲に走らず、人間力の髙い人物であるべきです。
2022.03.11 15:14 | 固定リンク | 未分類
令和4年2月4日 吾輩は犬である
この家に養子縁組で来て9か月になる、年齢は3月22日生まれなので
今は11ヶ月、もう成犬に近い。
主人と出会ったのは、生後1ヶ月くらいだったので記憶にない。
名前は出会う前から決められていた。というより名前に似合った犬を探していた
という方が正しいかもしれない。
この名前は、3代目だそうだ。1代目も、2代目も同じ名前、『キャリー』。
幸せを運ぶという気持ちを込めて、主人の奥様が命名したらしい。
チャリーとかチェリーとか勘違いされることもある。でも一度出会ってボクなりの
愛情のこもった挨拶をすると誰も覚えてくれる。
同種の犬よりも人間の方に興味と好感を持っているので、思い切り愛情表現をする。
ボクとしては当たり前の挨拶をしているのであるが、みんな『本当に可愛い。』
『 連れて帰りたい。』などという。
人間はどの人も好きだが、一番好きなのは主人である。同じ目線で話し、同じ知能
程度の遊びに付き合ってくれる
棒切れの取り合いごっこ、ボール拾い、格闘、まあ、二人で童心に帰って鬼ごっこを
真剣にしているような感じ。
主人に飛びつくので、服は汚れぱっなしになるが、ボクの方はお構いなし、主人も
全然気にする様子もなく、むしろ喜んでいる。
主人の家は3階建てで2階がキッチン、ダイニング、リビングとなっており、その
部屋にゲージを置いてくれている。そこがボクの部屋である。
1代目、2代目は、玄関の土間のコーナーに犬の寝るスペースを作ってあり、そこが
兄さん犬たちの場所だったらしい。
主人も高齢になり、何か気持ちの変化があったのか、ボクはリビングでいつも主人と
一緒にいる。
ゲージの中に飽きたら、大声で叫ぶ、『ワン、ワン、ワン、外に出してくれ』最初は
『静かにしなさい。』などと言っているが、主人は根負けしてリビングに出してくれる。
リビングのソファで主人とプロレス、これがまた楽しい、怪我の危険がないから
主人が思い切り向かってくる、ボクも応戦する。
主人の奥様は半場あきらめ顔。
奥様だけの時はひと声も出さない、出してもゲージから出してくれることがないから、
暴れまくれるのは主人がいる時だけ。
毎朝と毎晩10時ごろから主人と一緒に散歩する。
2階から1階に行くのにエレベータを使う。今までエレベータを使う事がなかったと言って
いたが、ボクが来てから頻繁に使うようになり、設置していてよかったという話を聞いた。
15年前に新築したらしいから、今の状況を予感していたとボクは鼻高々である。
散歩は公園、夜には人もいないので、リードを外してもらい、走り回る。
主人も年齢の割に運動能力が高いのは、ボクとの鬼ごっこがよい作用しているのでは
思っている。
1代目も、2代目も10歳ほどで天国に旅立ったらしい。
兄さんたちも主人とこんな生活を送って幸せだったのじゃないのか思っている。
主人の寿命とボクの寿命がほぼ一致する年代、大いに青春を二人で楽しみたい。
今日の散歩が楽しみ、早く帰ってこないかなぁ。
2022.02.04 16:58 | 固定リンク | 未分類
令和4年1月14日 左の腕
明けましておめでとうございます。
今年の元旦は、愛媛松山の兄の家で迎えました。
1月2日には兄弟4人が集まり、楽しいひと時を過ごしました。
妹から、昔、子供のころ親子6人で迎えた正月を思い出したと手紙をもらい、本当にその
ような雰囲気でした。
それぞれの子供たちも巣立ち、兄弟4人も70歳代になり、4人とも元の家族状態に帰った
からでしょうか。来年も同じ形で集まりたいものです。

仲代達矢の芸歴70年の記念劇『左の腕』を鑑賞しました。
19歳で演劇の世界に入ったと言いますから、今年89歳です。
松本清張の時代劇、過去いろいろな人が演じてきた人情物です。
タイトルは違いますが、同じ内容のドラマなど見た記憶があります。
仲代の年齢に合わせ、脚色しています。大立ち回りもありますが、往年の鋭い動きは
できません。しかし、89歳という年齢を考えるとすごい稽古と鍛錬が想像できます。
今回の出し物は1時間30分、通しで演じられました。
舞台は一場面だけで、変わることはありません。
舞台の状況が変わる都度、照明が消され、次の状況を予想する音楽が流されます。
一般の演劇より、その回数が多く、暗闇になる時間も長かったような気がいたしました。
暗闇に次の場面を想像する。これが非常に新鮮でした。
今の時代はスマホで何でもすぐに回答が出て、考えたり、予想したり、想像したり
する状態が少なくなっています。
暗闇と音楽、本当に新鮮でした。新しい発見です。
高校1年生の時、知り合いの4歳年上の先輩に誘われ、石鎚山に登山しました。
石鎚山は西日本一の高い山で、今はロープウェイで行けますが、当時は歩くしか方法
はなく、急坂の岩山を必死で登り、山頂の山小屋で一泊しました。
その時の暗闇の中で見た星空の美しさ、星の大きさの感激が今でも脳裏に焼き付いて
います。
今回の演劇の合間の暗闇に同じ感動を覚えたのは何故でしょうか?
不思議です。
現代に必要な空間、必要な時間があるのではと示唆しているように感じます。
想像が創造を生む。自分で考える。予想する。推測する。
今の時代に失われつつある自分で考える習慣。これが大事だと思いました。

劇は観る人によっていろいろな見方、いろいろな感動があります。
年の初めに仲代達矢の現役最後になるかもしれない良い劇を観ることができました。
感謝です。
2022.01.14 15:09 | 固定リンク | 未分類
令和3年12月19日 Mr T
この時期,喪中欠礼ハガキがきます。
歳を重ねるごとに増えてくる『あぁ、あの人も亡くなったのか。』と寂しい思いになる。
25歳から34歳まで大分で最前線の住宅営業をした。今から40年から50年前のことです。
当時、日本も発展期で活気に満ちていたし、前の会社も草創期で溌剌としていました。
社員もよく働いた。私も他の社員よりも働いていたと思う。その時の習慣が、自分の性格
形成にも影響し、仕事への取り組み姿勢、考え方、行動スピードも変えたような気がしている。
今でも現場第一主義を貫いているのはこのおかげだと思っている。
大分で営業しているとき、T様というお客様と巡り会い、立派な家を建てさせていただいた。
眺望の良い南斜面の高台にT様の要望を入れた素晴らしい家でした。
丁度、正月に完成し、1月末引っ越しというタイミングで、2日間お借りして、完成見学会を
させていただいた。ふつう寒い時期に見学会に来られる方は少ないのですが、魅力的な建物
だったので、沢山のお客様にご来場いただいた。
T様は自転車の組み立て、卸し販売をしていました。
当時自転車は売れにくかったのですが、T様の会社は順調でした。
仕事が終わってからの打ち合わせとなるので、毎晩、毎晩訪問しました。
最初は受け入れてくれなったが、私のくどい位の熱心さに心を開いてくれ契約となった。
それから、T様は業態拡大を目指し、大分から福岡に進出しました。
その時のT様の働きぶりが私に大きな教訓を与えてくれました。
福岡の大野城の近くに倉庫を借り、その2階で寝泊まりしながら仕事を開始しました。
ご夫婦が倉庫の2階で生活する。大分で事業に成功し、あれほど立派な自宅があるのに、
こんな苦労しなくてもと思いました。
でも、事業を拡大するには、大分よりも福岡という考えがあったのだと思います。
ご夫婦の仕事に没頭する働きぶり、従業員に対して率先垂範する姿勢、事業とはこのように
しないと成功しないのだ。サラリーマンは甘い、厳しさが違う。
商売の厳しさを目の当たりにみせつけられました。
けれど、T様ご夫婦はきついとか、厳しいとか、口にすることなく笑顔で仕事の夢を語って
くれました。
その後、社屋を建てたいとのご希望をお聞きしました。RC構造で建てるという事でした。
当時私は別府営業所で営業所長をしており、福岡の土地に別府営業所が施工するという事は
テリトリー違反でした。またRC構造の事務所を請け負う事は禁止されていましたが、T様の
ご要望を満たすには私が前面に立つのが一番との判断で、契約させていただきました。
その後事業も順調に発展し、社屋のテナント経営も順調のように思えました。
ある時、テナントが出たので不動産業者を紹介してほしいとの依頼を受け、できる限りの
お手伝いをいたしました。
それからしばらくして、突然事業をやめられ、自社ビルも売却され、ご自身は顧問という
立場で別の会社に転職されました。
その当時のいきさつは話してもくれませんでしたし、私もお聞きしませんでした。
いくら努力してもダメな場合がある。そのように感じました。しかし、T様はいつもの前向きな
姿勢と笑顔は変わりませんでした。
息子さんがニューヨークで働かれており、一年のうち3か月くらいそちらに行っていることを
お聞きし、T様のニューヨーク在住に合わせて休暇を取り10日間ほどニューヨークの息子さんの
ご自宅で過ごしました。
そんなことでT様と益々親しくなり、大分に行くときはご自宅を訪問しました。
3年前にお伺いし、お互いに近況を話し、楽しいひと時を送りました。
そのT様が11月14日亡くなったという喪中はがきを奥様からいただいたのです。
『元気だったのに突然』と、奥様は話してくれました。
私も残念でなりません。84歳、まだまだ事業の話をし、刺激を受けたかった人物です。
合掌
2021.12.23 14:04 | 固定リンク | 未分類
令和3年11月25日 我が家の王子
2代目キャリーが腎臓疾患で元日に亡くなり、悲しみに明け暮れた今年の正月でした。
もう1年。月日の経つのは速いものです。
自分の年齢も年齢なので、犬を飼うのはどうかと躊躇しました。しかし、人生のほとんど
犬が近くにいた生活をしていたので、前2代の犬を世話してもらったブリーダーに電話し
ました。一度遊びがてら犬を見に来てはとの誘いを受け、快諾。
この時点で、3代目を飼う決心。4月の中旬。前のキャリーが亡くなって4ヶ月。
前のキャリーは薄情な買主と思っているだろうと思いながらもブリーダー訪問。
そこで出会ったのが、3代目キャリー3月22日生まれ。1代目から同じ犬種、キャバリア。
黒毛が主で眉間と尻尾とおなかが白色、ところどころ茶色が混じっている、ほとんど2代目と
同じ。
すぐさま予約。
生後2か月間は母親のもとに置き、ワクチン注射など済ませて連れてきてくれる約束。
我が家の家族になったのは5月18日
そこから、会社に行く以外はキャリー中心の生活。
毎朝の散歩、10時半ごろからの寝る前の散歩、夕方の散歩は家内の役目。
日に日に成長し、11月で8か月。最近は後ろ右足を上げてオシッコをする。
青年に近づきました。
大きなゲージを買い、リビングで飼っているので四六時中一緒にいて、彼は私の行動の
一挙手一投足を見続けています。私がゲージから出してくれるのを期待して見続けるのです。
家内は絶対にゲージから出さないことを分かっているので、私の方に一緒に遊ぼうと
目線を送り続けます。
ゲージから出すと、ソファの上で私とレスリング。それが楽しくて仕方ないんでしょう。
実は私も楽しくて仕方ないんです・・・。
家内は家の中が汚れるし、毛が絨毯に付くし、舞い散るのでいやなのでしょうが、あき
らめ顔。
土足で散歩し、土足でリビングに上がり、ソファで暴れまくる。
散歩中は公園でボールを投げては拾ってくるので、土や砂がついているはず。
家の中が汚れないわけがない。
家の中には、しゅろの葉で作った『ほうき』を置いてあります。このほうきは松山に帰っ
た時、昔の生活用品を扱っている店でわざわざ買い求めた品です。
これが優れモノで風を立たず、しっかりと砂やごみをまとめます。
今はロボットで掃除するものもありますが、この『しゅろの葉のほうき』の方が絶対に
良いと私は思っています。
このほうきを使ってリビング、階段を掃き清めます。
小さい砂などが集まるのはキャリーの遊びの産物だと思います。
家内へのお詫びとゴマすりを兼ねて、レスリングの後始末です。
犬の寿命は10年ほど、私の余命もほぼ同じ。楽しい方がいいじゃないかと割り切って
います。
今は仕事以外の日常は『我が家の王子  キャリー3世』が中心の生活です。
2021.11.25 12:59 | 固定リンク | 未分類
令和3年11月4日 老後の資金がありません !
元来映画が好きで、月1回程度のペースで観に行っていました。
コロナ拡大で、鑑賞がはばかられ、しばらく行っていませんでしたが、このひと月半
ほどは、毎週映画館に行っています。
自宅でレンタルビデオで映画を観るという事は全くありません。
友人が、自宅でDVD早送りで映画を観るという事を聞きますが、もったいないなぁと思って
しまいます。ストーリーだけ、結末だけを知っているという映画鑑賞はもったいない。
文章でも、行間を読むという言葉があります。早送りでは、映画の行間の妙味がなくなると
思ってしまいます。
映画館の暗さ、音響、自宅では再現できません。あの暗さは映画に集中、没頭できる最高
空間です。
瞬間的に気持ちの切り替えができるのは映画が一番と今は思っています。
また、どの映画でも予告編の完成度の高さには驚きます。次はこの映画と思ってしまいます。
仕事で商品紹介のDVDを作成する時も、映画の予告編の様な完成度の高い物を作ってほしい
と要求するほどです。
前回、マスカレードナイトも面白かったと書きました。
その後、『燃えよ、剣』も立ち回りがすごかったし、『護られなかった者たち』も最後まで
犯人が分からなくて、構成の完成度が高かったです。
今回、『老後の資金がありません!』も必見の映画です。
天海祐希主演です。
どの家庭にも起きる題材で、人間の損得を絡めた感情の機微を面白く表現した家庭劇です。
笑いあり、ホッとするところあり、楽しい映画です。頑張っていけば何とかなると前向きに
なって帰宅できます。
老後の資金は2000万円は必要と言われてます。寿命が長くなっていることや高年齢に
なるほど医療費が増えることなど考えるともっと余裕資金が必要なのかもしれません。
リタイアして悠々自適の生活を楽しもうとする人がポックリ逝ってしまう事も多く、
不思議です。
働いているうちは、仕事がきついとかストレスが多いとか言って、仕事を離れたがります。
しかし、緊張感のない環境になった途端、病魔に襲い掛かられる。
緊張、満足のリズムが必要な気がします。
映画でも、夫が失業、奥さんのパートも不調という場面があります。
現実ならば、悲嘆にくれるところです。映画では面白く、前向きに演出しています。
最後は職も決まり、ハッピーエンドです。
天海祐希演ずる主人公の前向き発想で元気の出る映画になっています。
久しぶりに映画館内に笑い声が起きた映画です
是非、いらしてください。
当社は、高年齢になっても責任のある仕事をしてくれる人なら、いつまでも雇用する
体制を作ってきました。近年、定年延長や転勤の削減などが世間で言われており、
この点では時代の先取りの判断だったとホッとしています。
2021.11.04 14:30 | 固定リンク | 未分類
令和3年10月9日 マスク
コロナもやっと収まりかけてきました。
ワクチンの効果なのか、我々の日常生活の抑制効果なのか、それともウィルス自身の
盛衰に関係があるのか、感染者減少の理由はまだ分かりません。
治療薬も目鼻がつきそうという報道もあり少し安心の状況です。
『目は口ほどに物を言う』という言葉がありますが、マスクをして会話をすると相手の
本心が分かりにくいのが実情です。
顔の全体表情が分かり、その他時々の動きや仕草で本心が現れるのが本当だろうと思って
います。
そういった点では経済が本当に動くのは、マスク無しの会話が世間に認められ、世間標準に
になる時であろうと思っています。
ただ、日本人はマスクなしという事には非常に厳しいパッシングを浴びせる風潮があり、
以前のようになるには相当の期間が必要な気がします。
私は、感染が減少し、治療薬もできたら、マスクなしで街を歩いても許されると世間風土が
できたら良いと思っています。
規制、規制で、やっていない人を正義感ぶった市民警察感覚で攻撃するのはいかがかと思っ
ています。
但し、医療体制、ワクチン接種状況、治療薬が整ったという前提のでの話です。

マスクを国語辞書で引くと、仮面、野球の顔防護用具、ガーゼなど口腔衛生用具などが
記されています。
先日、木村拓哉主演の『マスカレードナイト』という映画を観ました。
それは仮面パーティの中で、顔が分からない上に非常に限られた時間で犯人を突き止め逮捕
するという痛快な映画です。
推理を楽しみながら、緊迫感、ユーモア、テンポ、スピードを味わいました。
非常に面白かったです。
あの映画で、全員が衛生用のコロナマスクで登場したら極めて面白くない映画になっただろう
と変な想像をしました。
前作の『マスカレードホテル』も痛快でしたが、今回も秀逸でした。
テレビの『古畑任三郎』は私の好きなドラマでした。田村正和のおしゃれで、ひょうひょう
として演じる古畑任三郎を演じる役者は出てこないと思っていましたが、木村拓哉ならこの
役を引き継げるかもと思いました。
木村拓哉の古畑シリーズができると面白いですね。
何はともあれ、1日も早く、マスクなしの日常を戻る日を期待しています。
2021.10.09 12:39 | 固定リンク | 未分類