東宝ホームのホームページへ初めてご訪問いただいたお客様にご覧いただきたいページを集めました。

地域密着で取り組む住宅メーカー。
安定した経営と確かな家づくりを続け、
快適な住まいを提供いたします。
50年ほど前のお客様からハガキを頂いた。毎年年賀状を下さる、50年前に家を
建ててくださったお客様である。
ヘルニアを患い、手術をしたという、痛くて痛くてたまらなかったと書いてある。
私が営業第一線にいたころは、ほとんどのお客様は15歳から20歳年上の人が多く、
ほぼ私と同年代の人は数える位しかいない。その中の一人のお客様である。
お見舞いに行かなければと思い、連休中に日帰りで大分に出かけた。
年齢を重ねると、物故者も多く、年賀状のやり取りも無くなり、消息の分かる人
だけは訪ねたいと思い、6名の方々を訪問した。何年ぶり、何十年ぶりの人もいて、
分かってもらえるか不安もあったが、どの方もすごく歓迎してくれた。有難いと
思った。渡部さんは熱心だったと皆さん言ってくれた。
住宅の仕事は、仕事を超えて人と人との付き合いで、この仕事に携わることができ
てよかったとつくづく感謝した。何十年もお付合いができる。このような縁の
深い仕事はない。
人との縁、不思議である。父母の子供に生まれた事も、妻と巡り合い結婚した
事も、以前の会社で上司や仲間に巡り合えた事も、今の会社に転職するキッカケに
なった元会長に会った事も、以前の会社でライバル関係にあった他社の社員が
転職して今の東宝ホームに入社してくれた事も、今の社員に巡り合った事も、
全て縁の不思議さを感じると同時に、偶然が必然だったように感じてしまう。
大分時代から、北九州、一時長崎にいたことも全て縁で繋がっているようである。
縁を切らさず、やってきたから、能力のない自分でもなんとか会社を続けられて
いるのではないかと思う。それぞれの時代、それぞれの地域で相手は変わって
いるのであるが、その方々が全部繋がっているように感じる。
年齢のせいなのか、昔、縁のあった人々に会いたくて仕方ない。
それらの人とは昔の繋がりであるが、現在にも繋がっている。
縁が円(まる)く繋がって、円(まる)が経済の単位である円(えん)になり、
人々を経済的に豊かにするのではと思っている。
縁が円(えん)(経済)を生み出す原動力になっていると感じる。
これからも縁を切らさず、やって行けたら人生が少しでも豊かになるのでは…
と思っている。