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会社案内・IR情報

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東宝ホーム 本社会社案内・IR情報社長の月刊Blog
令和3年1月20日 令和3年正月

今の時期になって、明けましておめでとうございますもおかしいのですが、本年もよろしく
お願いいたします。
コロナ、緊急事態宣言発出、医療崩壊、飲食業界に6万円支給、大丈夫かなと不安になります。
今になって後悔しても遅いのですが、Go Toトラベルなどをやるべきでなかったと思って
います。
決断というのは中途半端にしてはいけないと、社員に言っています。
行くか止めるか、黒か白か、しかし人間という動物は真ん中の方法を選ぶ習性があります。
注意して行けとか、黒でも白でもない灰色の決断をしがちです。
真ん中の決断が一番対応力があるように見え、その方向を選ぶ傾向があります。
今回のGo Toトラベルも8200万人、日本の人口の70%弱が利用している計算です。
ダブっての利用者が多いのでしょうが、この影響が今の蔓延に繋がっています。政府は蔓延
のエビデンスは無いと言っていますが、逆のエビデンスもなく、中途半端な決断の結果が今
の事態だと思っています。
結局、灰色の決断は対応力がある反面、覚悟がないから失敗するのでしょう。
今は、全国民が自粛し、移さない様に、移されないように注意することしかありません。

我が家の愛犬キャリーが、元日の早朝に亡くなりました。
28日に再入院し、30日に正月のため、自宅に連れて帰りました。
先生から体力が持つかどうかと心配の言葉を頂きました。病院にいると病人らしくなります
ので、自宅なら元気を回復するはずと信じていました。
我が家の居場所に寝させると、病院と違った雰囲気になり、元気を回復してくれるように思え
ました。
心配なので、31日はキャリーの近くに、つまり玄関に寝て、午前3時半ごろトイレに連れて
行こうと抱えたのですが、足に力が入らないので、もう一度寝床に戻してあげました。
7時に目覚めるとキャリーが寝床から半身をのりだして横たわっていました。
夫婦で、キャリーの名前を呼び、涙、涙・・・でした。10歳7か月。
夫婦の真ん中にキャリーがいて、キャリーも二人がいるから安心して、キャリーがいるから、
旅行や移動に制限は受けていたけど、我が家の中心人物がいなくなったのはとても悲しい
出来事でした。
リードや首輪は捨てられず、キャリーがいたところに置いています。
写真を観ては偲んでいます。

キャリーやコロナ、いろいろなことがありました。色々あるのが人生だと中村天風も言って
います。
この色々を乗り越えてよき仕事の完成を目指してゆかねばなりません。

2021.01.21 16:57 | 固定リンク
令和2年12月25日 木綿のハンカチーフ

年末は今年の反省と来年への期待が交錯し、どちらかと言えば『来年はやるぞ。』と
明るい気分になるものですが、今年の年末は『来年はどうなるんだろうと?』不安を
感じる大晦日になりそうです。
コロナさえ収束すれば、全世界に笑顔が戻るんでしょうが・・・。
今は、小さい範囲で、各個人が予防の対策をすることしかありません。

『木綿のハンカチーフ』ずっと昔、このタイトルでこの欄に文を載せた記憶があります。
若い二人の遠距離恋愛の話です。
別れが決定的になったことを知った彼女が、『最後に、涙ふく木綿のハンカチ』を
送ってください、というフレーズで終わります。この後のことは歌では語られていません。
自分だったら、自分のわがまま気づき、すぐさま帰り、彼女に謝るし、その後の対策を
講じて、彼女を幸せにする方向に持ってゆくような文面を書いた記憶があります。
昨日、車で運転して、放送を聞いていた時に、『木綿のハンカチーフ』の話がありました。
非常に興味深かったので、この文章を書いています。
この曲は、筒美京平作曲、松本隆作詞です。
この曲の始まりは、
『恋人よ、僕は旅立つ、東へと向かう列車で』というフレーズです。
二人は、西日本で住んでいる。
その場所は、広島あたりではないだろうかと漠然と思っていました。
ところが、二人が住んでいた場所が、筑豊の田川市だというのです。
田川の伊田駅から東に向かう列車で旅立ったというのです。
フクションですが、謎が解けたようで非常に感動いたしました。
作詞の松本隆と歌手の太田裕美のプロデューサーが話した時の逸話で、このネタを
基に松本隆が『木綿のハンカチーフ』を仕上げたらしいのです。
プロデューサーの出身が田川市伊田らしく、彼の若い時の出来事を物語にまとめたので
しょう。
この曲が更に身近に感じられ、ますます好きになりました。
描かれている女性像は私の理想形です。
日常の生活を共にすると、こんな温かいことはいつも持続できないかもしれませんが、
お互いがこのような気持ちを共有できればいいなぁと思います。
コロナ禍の日常生活、お互いの欠点を探さず、いい所を尊重しあって、ためになるお家時間
を過ごそうと思っています。
今年は、郷里の松山に帰らず、北九州市小倉で、巣篭もり年始を迎えます。

皆様もコロナに気を付け、豊かな新年をお迎えください。

2020.12.26 20:27 | 固定リンク
令和2年12月10日 With コロナなのか コロナ絶滅か

今年もいよいよ押しつまりました。コロナコロナで、三密を余儀なくされ、日常生活が一変
いたしました。
また、最近はコロナ第三波の来襲で活動が制限され、仕事に影響が出てくるのではと‥・
懸念しています。
まずは、コロナの終息に全世界が一致団結して取り組まないといけません。
トランプ大統領のコロナを軽視した行動で感染が助長されていることも見逃せません。
影響力のある人物は理性的、科学的な行動や思考を身に着けないと大変なことになります。
コロナは自分で独立して生きることはできず、動物に寄宿して生き延びるのですから、
寄宿の連鎖を断ち切る事しか方法はないと思われます。
鳥インフルエンザなども、感染するとその全鶏舎の鳥がすべて殺処分されます。
豚の場合も同じです。
ニワトリや豚のことは考えると可哀そうで仕方なくなります。
人の場合はそれができないので、一人ひとりを治療し、社会復帰させます。
『移動を自粛して生活してください』→この方法しかないのが現実です。一方GoTo
トラベルを実施して、アクセルをふかしながら、ブレーキを踏むという矛盾した手法の
推奨です。
ニワトリや豚は有無を言わせず殺処分、人は移動の推奨、何かニワトリや豚に申し訳なく、
人間ももっとやるべきことをしないといけません。
コロナウイルスの生存期間が2週間ならば、3週間ほど地域ごとに徹底した自粛、その地域内
だけの経済活動はOK,ただし地域外への移動は絶対に不可。
3~4県ごとの地域ブロックを作ると経済は回るのではと思います。
With コロナなどという中途半端な計画でなく、コロナ全滅を目標に掲げ、徹底的に戦う
べきと考えています。

2020.12.11 11:13 | 固定リンク
令和2年11月5日 犬好き

爬虫類以外の動物は概して好きである。
中でも、犬は私の人生のそばに寄り添っている。
今の犬の名前はキャリー、犬種はキャバリア、イギリス原産の犬である。体重は10キロほど、
最近まで14キロあったのであるが、体を悪くして4キロほど体重が落ちた。
前の犬の名前もキャリー、犬種もキャバリア、姿、形もよく似ている。
前の犬、キャリーⅠ世は10歳5か月で天国に旅立ち、寂しいので、すぐに今のキャリーⅡ世を
飼った。
今のキャリーⅡ世は10月10日で10歳5か月。今は6か月目の寿命を生きている。
キャバリアという犬種は、心臓が弱いDNAがあるようで、前の犬も今の犬も心臓病の薬を
常用している。
2か月ほど前から、食事を食べなくなり、調べてみると腎機能が非常に悪く、数日入院し、
その後点滴による治療を続けている。
前のキャリーの寿命を超えてもらいたいと願っていたが、何とかクリアーをし、ほっと
一息付けているのが、今の心象風景である。
週6回の点滴が、3回や2回に減るといいのであるが、まだその見通しはない。
お医者様の指示通りの治療を続けるつもり。
私の年齢で、次の犬を飼う自信はないので、何とか長生きしてもらい一緒に暮らせる日を
長くしたいと願っている。
家内は犬に興味はなかったのであるが、結婚以来いつも犬と一緒の生活なので、私以上に犬
好きでなおかつ、犬は私よりも彼女を主人と思っているらしく、言葉をよく聴こうとする。
私はキャリーにとっては主人でなく友達のような感覚で私の指示にはいやいやの感じである。
犬の年齢は、大まかに1年で6年といわれているので、キャリーは私より少し若い年齢で、
いずれ近いうちに私を追い越してゆく。いつまでも元気でいてほしいと願う毎日です。

2020.11.06 11:24 | 固定リンク
令和2年10月2日 角質化

皮膚が固くなったり、シミができたり、しわが深くなったり、生きている限り、日々進化
いや退化し続けるのが人類です。
我々の考え方もこだわりが強くなったり、頑固になったり、人の意見に耳を貸さなくなっ
たり、仕方ないことかもしれません。
でも事業をしている限り、相手があることで、自分のこだわりを通しても受け入れなけ
れば、それは間違いで、軌道修正しなければなりません。
正しいと思ったことでも、話し方や場面、ツールが不適正であれば正しくないと捉えられ
る事があります。ベテランになるほどこの場面が多くなり、彼らは自分は正しいが相手が
悪いと考えがちです。
若い時はそれなりに柔軟に対応していたはずなのに、自分の年齢と相手の年齢が大きく
なるほどこの傾向が強くなります。
この矯正はなかなか難しく、ほとんど不可能です。自分で気づき、自分で修正してもらう
しか方法がないように感じています。
会社ができて、18年。この18年の間に社員の心の角質化が進んでいるのでは・・・?と考
える事があります。
創造とは『過去の経験や知識を解体して、新しく組み立てなおす。』定義されています。
全く新しく作るのではなく、リニューアルというのが創造であり、全く新しいのは独創と
いうらしいです。
ならば、創造とは経験、知識の多いほどできるはずなのに、それをこだわりや囚われとい
う概念が邪魔して創造の領域に行きつかないようです。
たぶん、年齢という物理的事象が知識や経験を解体できないのだろうと想像します。
年齢を重ねても、発想の豊かな人は、知識や経験を時代に合わせてうまく使っている、
つまり、解体して再構築する訓練ができているような気がしています。
季節の呼び方を
  青春
  朱夏
  白秋
  玄冬
と言いますが、いつも会社はどの季節なのか。自分はどの季節なのか自問します。
結論は、いつも青春で、朱夏まで行っていない。まだまだ青春真っ只中、頑張らねばと
自身にハッパをかけて、勢いよく飛び出しています。
自分よりまだまだ若い人が年よりじみたり、考え方が否定的であったり、環境や周囲に
責任転嫁をするとついつい声が粗高になってします。
後でいい年をしてと自己反省をいたしますが、気づいたときに言っておかないと伝わら
ないからと自己弁護的に納得してしまいます。
心の角質化スピードが速い人は、自己否定、反省が強すぎる。あるいは相手攻撃や他に
責任転嫁する人も、裏と表の同じ性格で角質化スピードが速いように思っています。
成功も失敗もある。どちらの成果もそんなに評価せず、ただ前進するための知識、経験
と考え、次の一歩を思い切り踏み出す。
こんなことが大切かなと思っています。

2020.10.02 19:16 | 固定リンク