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TOHOブログ
今回は、行橋エリアで約100坪の広々とした平屋暮らしを満喫するS様邸の家づくりストーリーをご紹介します。
ご夫婦のこだわりが詰まった、ハイセンスなインテリアも必見です!!
東宝ホーム専属の職人さんのお知り合いからのご紹介です。
行橋エリアで、『平屋建て』『ゆとりのある駐車スペース』をご要望に約100坪の土地を探すことに。
行橋でエリアを限定されていたこと、利便性を重視したことで、時間はかかったものの、無事に市役所のそばに理想の土地をご紹介することができました。
はい!ご夫婦ともにロンハーマンのお洋服が好きだったり、アウトドアがご趣味だったり。
都会的なカリフォルニアテイストがご希望でした。奥様がインスタやピンタレストなどで、インテリアの素材を集めておられて、イメージが完成していたので、設計士やインテリアコーディネーターとその世界観を体現していきました。
完成見学会にお越しいただいた際に「勾配天井いいよね!」とお話されていて。
私自身、まず完成見学会や建売モデルハウスで実際の間取りやインテリアをご覧いただいて、それからプランニングに進むようにしています。
やはり、実物をお見せしたほうが、お客様にとってもわかりやすいですし、お互いに安心感を持って進められます。
間取りのなかで重視したのは、キッチンとランドリールームです。アイランド式でフルフラット。
木製のキッチンに天板はステンレスを用いた、カフェ風スタイルがひと際目を引きます。
洗面室兼ランドリールームは、デコマドで区切ることで、洗面スペースのホテルライクな雰囲気を壊すことなく、使い勝手もバツグンです。
開放的な間取りが特徴のS様邸ですが、エアコンはキッチンに取り付けた1台のみ。
S様に伺ったところ、「そんなにエアコンを効かせなくても夏も冬も快適に過ごせている」とのこと。
外断熱、高気密、ハイブリッド・エア・コントロール工法という性能があるからこそ、これだけの開放感を実現しても、快適に過ごせるのです。
また、行橋エリアは平野続きで田んぼが多く、湿気の影響を受けやすいエリアでもあります。外の環境が“じめじめ35℃”なら、床下も同じく“じめじめ35℃”。
その点、東宝ホームの住まいは、独自工法『ハイブリッド・エア・コントロール』により、家中はもちろん、床下の湿気も排出するのでサラサラで快適です。
開放的な住まいでありながら、光熱費を削減し、快適に暮らせるのは、『外断熱』+『ハイブリッド・エア・コントロール』の最強タッグがあるからこそ。
梅雨シーズンは、東宝ホームの性能を体感する絶好の季節です。ぜひ、お近くの展示場やモデルハウスにお越しください!!