東宝ホームのホームページへ初めてご訪問いただいたお客様にご覧いただきたいページを集めました。
TOHOブログ
新型コロナウイルス感染症の影響で、今年に入って外出自粛し家にいる時間が増えたという方も多いのではないでしょうか?
滞在時間が増えるほど、気になるのが光熱費。特にエアコンが不可欠な夏の間は、日中家にずっといると驚くほど電気代が上がっていた!ということも…。
これから家を建てるなら、光熱費が安い家に限ります!
4人家族が住む家の平均的な電気代は約2万円、ガス代を含めると合計約3万4,000円くらいだと言われています。
一方、東宝ホームの家(オール電化)にお住まいのご家族の場合は太陽光を設置していなくても8,000円~1万1,000円くらい。ご家族の人数や暮らし方によって多少の前後はありますが、「電気代が5,000円台の月もあってビックリした!」というお客様もいらっしゃいます。
↑お客様が明細書を担当スタッフに送ってくださいました!
なぜ光熱費が安いのか。それは東宝ホームが家全体をまるごと断熱材で覆う「外断熱工法」を採用しており、エアコンの効きが良いので冷暖房費が抑えられるからなんです。
例えばペットボトルのお水を冷蔵庫から出すと、外気温で温められてぬるくなってしまいますが、魔法瓶に入れた冷たいお水は外気に触れないのでずっと冷えたままですよね?
家も同じで、断熱材でしっかり覆って外気の熱を伝えないようにすれば、屋内は少しのエアコンで涼しく保てるんですよ♪
コロナ禍の影響を受けて今後は在宅ワークが普及していくとの予測もあります。
家にいる時間が増えるなら、ますます家の性能が大切になるのではないでしょうか?
それでは「急にリモートワークをすることになった!」という場合、どうやってワークスペースをつくれば良いのでしょうか?
熊本支店のモデルハウスを例に考えてみました。
例えばRKK総合住宅展示場の寝室奥にある造作カウンター。パソコンを広げても窮屈しない広さで使い勝手抜群です。リモートワークに限らず、読書や裁縫などの趣味スペースとしても活用できますから、予めつくっておくと便利ですよ♪
実際お客様からも「寝室にカウンターが欲しい」というご要望をよく頂きます。
「家にいると子どもに仕事の邪魔をされて困る…」というお話も聞きますが、発想を変えてお子さんと一緒に仕事をしてみてはいかがでしょう?
こちらはシーズンテラス出水にある宿泊体験展示場のリビングです。角に設けた作業デスクをパパ・ママのお仕事用、ダイニングテーブルをお子さんの勉強用に使い、「一緒に○時間集中しようね」と誘ってみるのもいいかもしれません。
このように多目的に使えるスペースをつくっておけば、急な生活スタイルの変化にも臨機応変に対応できます。
間取りのご相談も、ベテラン建築士が在籍する東宝ホームにお任せください♪