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TOHOブログ
本日は東宝ホーム熊本支店、設計事務・蒲原のスタッフインタビューをお届けします。
お客様の家づくりが円滑に進むように支える、影の立役者です♪
Q.どんな仕事を担当していますか?
A.設計士のサポート役として、仕様書や見積もりの作成、お客様情報の管理など、設計に関する事務全般を担当しています。
学生時代から事務職に就くことを目指してエクセル、パワーポイント、イラストレーションなどのスキルを身につけてきたので、それを生かせる仕事として設計事務に興味を持ちました。
Q.入社当初の思い出は?
A.最初は住宅の専門用語が分からず、一つ一つ調べながら覚える毎日でしたね。
例えば「縦すべり」「引き違い」など、窓の種類一つとっても耳馴染みのない言葉が多いのですが、周りのスタッフに支えられて、おかげさまでずいぶん詳しくなりました。思い出に残っているのは、初めて挑戦した分譲地の区画図作りです。
CADの使い方に不慣れでかなり苦戦してしまいましたが、無事に作り終えてHPに掲載された時には嬉しかったですね!お客様が見やすいように、色分けをしたりして丁寧にお作りしていますので、渾身の作品をぜひご覧ください(笑)。
※分譲地情報が掲載されているページはこちら
https://tohohome.jp/kumamoto/lot/
Q.仕事で心がけていることは?
A.以前はホテル業界や飲食業界で接客業をしていたこともあるので、その経験を生かしてチームへの気配りを第一にしています。
お客様と直接接する機会は少ないのですが、私たちの仕事は全部お客様の家づくりに繋がっていますから、事務作業が遅れると全ての工程に支障が出てしまいかねません。
そのため業務が立て込んでいる時には早めに声をかけて必要な資料を手配するなど、チーム全体の動きを見ながら滞りなく進めていけるようなサポートを心がけています。
Q.東宝ホームの良いところは?
A.アットホームで、とにかくスタッフみんなが優しいところです。
お客様お一人お一人に対して、親身になって動いている人ばかりなので、私がお客様の立場でも安心して相談できるんじゃないかなと思います。
私も陰ながらお客様をお支えしていますから、ぜひスタッフをたくさん頼って家づくりを楽しんでいただけると嬉しいです!
Q.個人的に好きなモデルハウスは?
A.レガーレシリーズは、やはり重厚感があって格好いいですね!
もう完売しましたが、レガーレヒルズ楠2号地の和室の雰囲気などは趣があって特に好きでした。
これから注文住宅をご検討される方は、過去のレガーレシリーズの写真などもぜひ参考にしていただければと思います。
Q.今後の目標は?
A.インテリアについても興味があるので、少しずつ勉強していきたいと考えています。
今はお客様にカーテンを選んでいただくための資料作成などを行っていますが、もっと経験を積んで対応できる幅を広げていけるように頑張ります。
Q.プライベートの過ごし方は?
A.K -POPのライブに行くのが趣味です。
先日はStray Kidsのライブを観るために大阪まで行ってきました♪関西方面へ旅行する時は、大好きなUSJにもよく行きます。オススメはハリーポッターのエリアです。非日常の空間をぜひ楽しんでみてください!
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