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インナーガレージとビルトインガレージの違いとは?使いやすい駐車スペースをつくるポイントを解説

家づくりを計画するにあたって、車を所有している方は駐車スペースが欠かせませんよね。
駐車スペースを調べていると「インナーガレージ」や「ビルトインガレージ」という言葉が出てきますが、違いがわからないという方も多いのではないでしょうか。

今回は、インナーガレージとビルトインガレージがどのようなものかを解説しましょう。
そしてそれぞれのメリット・デメリットと、使いやすいインナーガレージ、ビルトインガレージをつくるポイントを紹介します。

快適な駐車スペースをつくりたい方はぜひ参考にしてください。

 

インナーガレージとビルトインガレージの違いとは

インナーガレージとビルトインガレージの「インナー」と「ビルトイン」は、直訳すると次のような意味を持ちます。

・「インナー」・・・・内部、内側
・「ビルトイン」・・・内蔵する、はめ込む

呼び名は異なりますが、同じような意味合いですね。

インナーガレージとビルトインガレージに大きな違いはなく、どちらも建物の内部に組み込まれた駐車スペースのことを指しています。

インナーガレージやビルトインガレージがある住まいは「ガレージハウス」と呼ばれていて、車を風雨や傷から守りたい方や狭小地で家づくりをする方などにおすすめの間取りです。

本記事では、ここから先は「ビルトインガレージ」に統一して、解説しましょう。

 

ビルトインガレージのメリット

ビルトインガレージの代表的なメリットは、次の3点です。

・風雨や紫外線にさらされる心配がなくなる
・狭小地でも駐車場を確保できる
・子どもの遊び場や趣味の場として活用できる

1点ずつ詳しく解説します。

メリット1.風雨や紫外線にさらされる心配がなくなる

屋根のない駐車スペースだと、雨の日は、家を出て車に乗るまでにどうしても濡れてしまいますよね。
雨で車が汚れたり、飛来物によって車に傷がついたりする心配もあります。

さらに外に置いてある車は紫外線による悪影響を受けやすく、塗装が色褪せてしまったり内装も傷んでしまったりなど、劣化の原因になることも。

ビルトインガレージは建物内にある駐車スペースのため、雨の日も濡れずに車に乗り降りすることが可能です。
悪天候や紫外線からも車をしっかり守ってくれますよ。

シャッターを取り付けると飛来物による傷の心配もなくなり、より安全性が高まるでしょう。

メリット2.大切な車やバイク・道具の防犯につながる

たとえ敷地内に駐車していても、野ざらしの場合はいたずらや盗難が心配ですよね。

その点家に組み込む形でつくるビルトインガレージなら、大切な車やバイク・道具が盗まれたり傷つけられたりするのを守ることができます。
シャッターをつければ、より安心感を高められるでしょう。

メリット3.狭小地でも駐車スペースを確保できる

都心部や駅の近くなど狭小地で家づくりをする場合は、建物と別で駐車スペースをつくる余裕がないことも。
しかし建物と駐車スペースが一体化したビルトインガレージであれば、土地を圧迫することなく駐車スペースを確保できます。
限られた土地を有効活用できるので、満足度の高い空間になるでしょう。

ただしビルトインガレージをつくると1階の居住スペースが狭くなるので、間取りに工夫が必要です。

メリット4.子どもの遊び場や趣味の場として活用できる

ビルトインガレージは、小さい子どもがいるご家庭にもおすすめです。
夏場の外遊びは熱中症が心配ですが、ビルトインガレージの中は日陰なので安心して遊ばせることができるでしょう。
水道や排水設備を整えれば、ビニールプールを置いて水遊びもできますよ。
もちろん夏場でなくても、車を駐車していない時間帯は子どもの遊び場として活躍するでしょう。

バーベキューを楽しんだり車やバイクの整備をしたり、趣味の場として活用できるのも大きなメリットです。

ビルトインガレージのデメリット

ビルトインガレージの代表的なデメリットは、次の3点です。

・工事費用が高額になる
・間取りが制限される
・騒音、排気ガスが気になる

1点ずつ詳しく解説します。

デメリット1.工事費用が高額になる

ビルトインガレージの設置費用の相場は、1台用だと約250万円〜400万円程度、2台用だと約500万円〜800万円程度と高額です。
利便性を高めるために電動シャッターを採用すると、さらに費用がかかるでしょう。

本当に必要なのか十分に検討してみてくださいね。

デメリット2.間取りが制限される

ビルトインガレージは建物の1階部分に組み込むため、1階の居住スペースが圧迫されます。
狭小地だとじゅうぶんな居住スペースを確保するために、3階建ても視野に入れた方がよいでしょう。

1階にリビングを設けたい方や階段の上り下りがつらい方は、ビルトインガレージを設けることによって住み心地が悪くならないか考えてみてください。

デメリット3.騒音、排気ガスが気になる

シャッターの開閉音や車のエンジン音は、想像以上に響きやすいです。
そのためビルトインガレージの真上などに寝室をつくってしまうと、深夜や早朝に車を出し入れする際に寝ている家族を起こしてしまうかもしれません。

またシャッターがあるビルトインガレージの場合、シャッターをしめた状態で排気ガスが充満すると、健康被害のリスクが生じることも。
さらに排気ガスは、対策をしないと匂いが建物内に流れていってしまう可能性もあります。

下記のポイントで騒音、排気ガス対策について解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

使いやすいビルトインガレージをつくるポイント

ここからは、使いやすいビルトインガレージをつくるポイントを解説しましょう。
間取りを考える際は、次の3つのポイントを参考にしてくださいね。

ポイント1.騒音、排気ガス対策をする

デメリットでも解説したとおり、深夜や早朝に車を出し入れすることが多い方は、騒音に配慮した間取りを計画する必要があるでしょう。
特に寝室などの静かに過ごしたい部屋は、ビルトインガレージと離して配置することをおすすめします。
またシャッターを設けるなら、開閉音が静かなタイプを採用するとより安心ですね。

排気ガスに関しても、健康被害や匂いのリスクを避けるために、小窓や換気扇は必ず設けてしっかりと換気できる設備を整えましょう。

ポイント2.動線を意識して間取りを計画する

使いやすいビルトインガレージをつくるためには、車を降りてからの動線を意識して間取りを計画しましょう。
たとえば車で買い物にいく頻度が多い方は、ビルトインガレージとキッチンやパントリーがスムーズに行き来できる動線を意識すると使いやすくなりますよ。

家の中から直接ビルトインガレージに出入りできる間取りは、雨に濡れる心配もなくスムーズに乗り降りできて便利です。

ポイント3.水道、排水設備を整える

ビルトインガレージは、水道、排水設備を整えることでぐんと使いやすくなります。
車やバイクの洗車はもちろん、ガレージ内の掃除をするときや子どもの水遊びのときなど、水道があると重宝するでしょう。
費用は上乗せになりますが、水だけでなくお湯も使えるようにするとさらに便利になりますよ。

 

東宝ホームが手がけたビルトインガレージのある施工事例3選

ここからは東宝ホームが手がけた施工事例の中から、ビルトインガレージのあるお住まいを3選紹介します。

事例1.おしゃれなビルトインガレージが魅力的な住まい

こちらは、ピロティタイプのビルトインガレージが魅力的な住まいの事例です。
ピロティとは、柱だけで構成された1階部分の吹き放し空間のこと。
風通しがよく明るい光が入るので、子どもを遊ばせたりバーベキューを楽しんだり、様々な場面で活用できます。
玄関から駐車スペースまでの軒を深く取ってあるので、雨の日でも濡れずに車に乗り降りできるのも嬉しいポイントです。

事例2.狭小地でビルトインガレージのある3階建ての住まい

こちらは、33坪の狭小地に立つビルトインガレージのある住まいの事例。
家族が集まるLDKと水まわりを2階に設け、生活動線に配慮されています。

ビルトインガレージと隣接する居室は、趣味の音楽スタジオをつくり、プライベートの時間も大事にできる間取りになりました。
掃き出し窓から愛車を眺めることができ、車への乗り降りもスムーズです。

事例3.バイク用ビルトインガレージのある住まい

こちらは、バイク用のビルトインガレージがある住まいの事例。
家の中から出入りできるつくりのため、いつでも好きなときにバイクに触れることができます。

大事なバイクを守るだけでなく、タイヤや部品の保管庫としても。
奥行きがしっかりとあるので、アウトドア用品などの大きさがあるものも収納できるでしょう。
作業台としてデスクと椅子を設けているので、ちょっとした書きものや仕事をするスペースとしても使えそうですね。

 

東宝ホームで建てるビルトインガレージのある住まい

インナーガレージとビルトインガレージに、大きな違いはありません。
建物と一体化した駐車スペースは、雨や風から車を守ることができる、車好きにぴったりの設備です。

東宝ホームは豊富な施工実績から、意匠性が高く、機能性や使いやすさなど細部までこだわったビルトインガレージのある住まいを提案いたします。
京都郡苅田町には、ビルトインガレージのある苅田宿泊展示場のご用意もございますので、実際にビルトインガレージを体験してみたい方はぜひお気軽にご来場ください。

 

 

 

2024.03.18 09:00