東宝ホームを選んでくださったお客さまは、どんな風に家づくりを進めていったのでしょうか？

今回はTさまご夫婦にインタビューし、「吹き抜け付リビングのマイホームができるまで」を振り返っていただきました♪

 

■宿泊体験をきっかけに、家づくりに本気になった！

 

Q家を建てようと思われたきっかけは何でしたか？

 

【奥さま】妊娠していた時に、たまたま展示場を通りかかったら東宝ホームのモデルハウスがあって、「あ、入ってみようか」みたいな感じで見学に行ったんです。その時は全然家を建てるつもりはなかったんですよ。でも、スタッフさんに「宿泊体験がある」っていう話を聞いて。「楽しそうだね」と泊まってみたのが家づくりのきっかけになりました。

Q東宝ホーム以外の家もご覧になったのですか？

 

【奥さま】いえ、全く見ていないんです。だって、東宝ホームが展示場で一番目立っていたから（笑）。マリーナホップの展示場だったのですが、すごく大きい家で興味を惹かれました。そこで宿泊体験の予約をすることにしたんです。

 

 

Q宿泊体験はどうでしたか？

 

【ご主人】泊まったのは冬だったのですが、すごく暖かかったですね！吹き抜けがすごく広かったのに、エアコンの暖房一つで良くて。その頃住んでいたアパートが寒すぎたので、そのギャップに驚いて「一軒家ってすごいな！」と。

 

【奥さま】そこからどんどん決まっていった感じだよね。

 

【ご主人】そう。たまたまいい土地も見つかったので。

Q．一軒家を選択した理由は？

 

【奥さま】私はマンションか戸建てかで悩んでいたけれど、スタッフさんのお話を聞いて一軒家だなと決断しました。一番は広さです。それから、実家がマンションなのですが、子どもがいると下の人のことなどすごく気を遣わないといけないんですよ。それを考えなくていいのも一軒家のメリットだと思いました。

 

【ご主人】僕は実家が一軒家だったので、あまりマンションは考えていませんでした。でも妻は、マンションの良さも知っているから悩んだと思います。

 

【奥さま】一軒家だと、洗濯機を好きな時間に回せるのがいいよね。

 

【ご主人】子どもが音を立てて遊んでも周りの家を気にする必要もないし。

 

【奥さま】結果的に、一軒家で良かったと満足しています♪

 

■明るさを重視して吹き抜けを採用

 

Q．家づくりでこだわったところはどこでしょう？

 

【ご主人】僕は結構料理をするので、キッチンの高さなどは僕仕様にしてもらったんですよ。棚も、調理器具が取りやすい位置に配慮してもらいました。通常より5cmくらい高いかな？

 

【奥さま】私はデザイン面ですね。塗り壁が好きなので、キッチンや玄関の一部などを塗り壁にしてもらいました。それからタイルもキッチンと洗面室で同じものを使って、（デザイン的に）繋がる形にしました。色合いはシンプルに。壁紙もあまり派手なものは使わずにまとめてもらいました。

Q．東宝ホームの分譲地を知ったきっかけは？

 

【ご主人】HPでは春日野とか広島方面しか掲載されていなかったので、その時点では建てる気がなかったんですよ。でも「まだHPに載っていない土地もありますよ」と紹介してもらって、興味を持ったのがここだったんです。もともと、ここから徒歩5分くらいのところに住んでいたので生活環境も変わらないし、子どもの保育園や小学校にも近い。そこがすごく良かったです。それから、南向きで陽がよく入る家を建てたかったので、その条件にも合っていました。

Q．吹き抜けをつくった理由は？

 

【ご主人】実家が吹き抜けなので、吹き抜けだけは譲れませんでした（笑）。明るい家にしたかったんですよ。ここは日中は曇りでも電気がいらないくらい明るいんです。僕は電気の明るさが苦手なので。

 

【奥さま】本当に明るいよね！照明をつけていると勘違いするくらい。基本的には夜しか電気をつけずに済んでいます。

 

Q．もしも、もう一度家を建てるなら？

 

【ご主人】次は平屋かな？歳を取った時に住みやすい家を考えると、平屋かなと思う。平屋でも、天井を高くして吹き抜けっぽくしたいかな（笑）。

 

インタビューの詳細は、下記リンク先より東宝ホーム公式Youtubeチャンネルでご覧いただけます♪ぜひご視聴ください！

 

（ご来場のご予約は下記リンク先から！）