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東宝ホーム 広島TOHOブログ家づくりあなたに合うLDKのつくり方教えます!レイアウトとサイズ感について解説
あなたに合うLDKのつくり方教えます!レイアウトとサイズ感について解説

 

マイホームのプランニングでは、家族が集まるLDKのレイアウトや広さについて頭を悩ませる方も多いでしょう。

リビング・ダイニング・キッチンをどのように配置すると使いやすいでしょうか?
人気の3タイプそれぞれのメリットと、サイズの目安についてお教えします。

 

■人気のLDKレイアウト(1)I型

 

 

お客さまの採用率が最も高いのは、キッチン・ダイニング、リビングが横に並んでいる「I型」のレイアウトです。長方形タイプとも呼ばれています。

このタイプのメリットは、LDKに一体感があり、視線が奥まで抜けるため広々と開放的な空間をつくりやすいことです。

そのため多くの建売住宅でも採用されており、王道の間取りと言ってもいいでしょう。
キッチンで作業をしながらでもダイニングやリビングにいるお子さんの様子がよく見えるため、子育て世代に人気のあるレイアウトです♪

 

 

I型の実例が、こちら(※分譲住宅「イーストヒルズ西条9−2」の画像です)。このLDKは18. 8帖とかなり広めなので、より開放的に見えますね!

LDKを広く取りたいと希望されている方は、この事例を参考にしていただければと思います♪

イーストヒルズ西条9−2の詳しい情報を見る>>>

 

■人気のLDKレイアウト(2)L型

 

 

次に、最近徐々に人気が高まってきているのがキッチン・ダイニング・リビングが「L型」に配置されたこちらのタイプです。

このタイプはキッチンとダイニングが横並びに配置されているため、食事の配膳や後片付けが楽というメリットがあります。東宝ホーム広島の旧・宿泊体験展示場はL型だったため、宿泊されたお客さまが「実際に使ってみて便利だったから」とL型を採用されるケースがよくありました。

 

 

L型の実例(※分譲住宅「サニーガーデン川内3号地」の画像です)を見ると、家具を置くことで空間が緩やかにゾーニングされているように感じられますね。

このLDKは14. 7帖と比較的コンパクトなサイズ感ですが、キッチンとリビングの間に半個室の和室を挟むことで、視覚的にはもっとゆとりのある空間のように見えることを意識しました♪

サニーガーデン川内3号地の詳しい情報を見る>>>

 

■人気のLDKレイアウト(3)セパレート型

 

 

最後に、キッチン・ダイニングとリビングが分離されている「セパレート型」をご紹介します。

こちらはリビング側からキッチン・ダイニングの中が見えづらいのが特徴です。そのため来客が多くリビングに人を通すことの多いご家庭に好まれています♪食事をする場所とくつろぐ場所をきっちり分けたい方にもオススメです。

 

 

セパレート型の実例が、こちら(※分譲住宅「イーストヒルズ西条2−9」の画像です)。
食後に映画やドラマを集中して観たい時などには、リビングが独立しているこのレイアウトがぴったりですね♪

このLDKの広さは、合計すると18. 3帖です。キッチンからリビングへと斜めに視線が抜けるようになっているのがポイントで、その効果で空間に奥行きが生まれて実際以上に広々として見えます。

イーストヒルズ西条2−9の詳しい情報を見る>>>

いかがでしたか?
実際にご見学いただくと、それぞれの特徴や良さがよくわかりますよ。
ただ今、3棟とも内覧が可能です。ぜひご予約の上、足を運んでみてください!

 

(ご来場のご予約は下記リンク先から!)

2024.07.30 19:00