東宝ホームのホームページへ初めてご訪問いただいたお客様にご覧いただきたいページを集めました。
TOHOブログ
まだまだ寒い日が続きますね。
この季節は、朝起きてエアコンの切れたリビングへ行くと「外と同じくらい冷え切っている…」と悲しくなることはありませんか?
東宝ホームの家なら、そんなことはありません♪
リビングはもちろん、床下だってぐっすり眠れるくらい暖かい温度をキープできるんです。
「それって本当なの?」と思った皆さまのために、営業マン3人がモデルハウスに泊まって検証してみました!
2023年11月14日。3人の営業マン(写真右から國広・森・吉岡)が、凄い企画に挑戦してくれました。題して「東宝ホームの床下と室内の温度は一緒!?床下で一晩過ごしてみた!!」。
東宝ホームの家は、屋根・壁・基礎を断熱材で囲い、魔法瓶のように包み込む外断熱工法を採用しています。だったら、断熱材で守られた基礎部分(床下)もリビングと同じくらい暖かいはず。それが本当かどうかを検証するための企画です♪
今回は、キッチンの床下(通常は床下収納が設置されている場所)に森と吉岡が潜り込み、國広は室温を測るためにリビングで寝ることに。
写真のようにお布団を敷いて眠りにつき、夜中の1時、4時と朝7時の3回に分けて床下・リビング・外の気温をそれぞれ測りました。
午前1時。外の気温は5.4℃とかなり冷えています。
ところが、リビングの温度は21.8℃!「快眠できる冬の室温」として推奨されている18〜22℃にピッタリ収まっています。
そしてなんと、床下の気温も20.5℃と、室内とほぼ変わりませんでした♪
その後も驚きの結果が続々と…!
詳しくは、ぜひ以下のYouTube動画をご覧ください♪
▼動画を見てみる
なぜ、東宝ホームの家は室内と床下の温度が同じなのか?その理由は次の通りです。
*外断熱工法を採用しているから
先ほどお伝えした通り、東宝ホームは家を丸ごと断熱材で囲う外断熱工法を採用しており、基礎部分にまでしっかりと断熱材を敷いているため外気温に影響されにくいのです。
*気密性が高いから
東宝ホームでは、家の隙間から寒い外気が侵入してくるのを防ぐため、気密パッキンを採用して気密性を高めています。
*ハイブリッド・エア・コントロールを採用しているから
冬は外気温よりも高い地熱で暖められた空気が家全体を循環するようになっており、暖かい室内空間を実現。また床下や小屋裏に淀んだ空気や湿気を溜めることなく、機械で計画的に換気して家の老朽化や腐食を防ぎます。だから2人も床下で快適に眠れたんですね♪
動画では、このメカニズムについても詳しく解説しています。
ぐっすり眠って血色の良い、3人の寝起きの様子にもご注目ください♪
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