はじめての方へ

東宝ホームのホームページへ初めてご訪問いただいたお客様にご覧いただきたいページを集めました。

コラム

東宝ホームの家づくりやお役立ち情報をご紹介します。

東宝ホーム 本社>コラム>【2026年版】注文住宅の後悔ランキング10選!よくある失敗と対策を徹底解説

【2026年版】注文住宅の後悔ランキング10選!よくある失敗と対策を徹底解説

注文住宅は自由度が高く、自分たちの理想を形にできる一方で、「もっとこうしておけばよかった」と住み始めてから気づくケースも少なくありません。
特に、図面だけでは使い勝手をイメージしにくい間取りや収納計画、後から変更しづらい住宅性能などは後悔につながりやすいポイントです。

この記事では、先輩施主のリアルな失敗談をもとに、注文住宅で後悔しやすいポイントをランキング形式で紹介します。
後悔しないためのポイントもご紹介するので、ぜひ家づくりの参考にしてください。

注文住宅の後悔ランキングTOP10

注文住宅では、どのようなことで後悔する人が多いのでしょうか。
後悔しやすいポイントをランキング形式で紹介するので、自分たちの家づくりにも当てはまりそうな点がないか、チェックしながら読み進めてみてください。

1位|間取り・動線

よくある後悔

・洗濯機から干す場所までの距離が遠くて不便。
・各部屋のクローゼットに衣類を収納しに行くのが面倒。
・SNSで見て2階リビングにしたが、階段の上り下りが負担になった

間取りは図面だけでは実際の使い勝手をイメージしにくく、暮らしてみてからストレスを感じることがあります。
またSNSで人気の間取りも、自分たちの生活スタイルに合っていなければ快適とは限りません。

後悔しないポイント

間取りを考える際は、起床から就寝までの生活をシミュレーションすることが大切です。
図面に家族の動きを書き込みながら、「洗濯」「料理」「片付け」といった毎日の家事動線を確認すると、暮らしやすい間取りが見えてきます。

間取りで後悔したくない方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。
>>共働きの暮らしを間取りで快適に|家事ラク動線・人気プラン・失敗しないポイントを解説

2位|収納の量・場所

よくある後悔

・収納は多いのに家の中が片付かない
・パントリーがなく、食品のストック場所に困る
・これから子どもの物が増えるのに収納スペースが足りない

収納は、広さや数だけでなく「何をどこにしまうか」が重要です。
使う場所から離れた収納や、収納する物を考えずにつくった収納は、使いにくく片付かない原因になります。

後悔しないポイント

まずは現在持っている荷物を書き出し、「どこで使う物なのか」を考えて収納場所を決めましょう。
また、子どもの成長など将来的に荷物が増えることも見据えて計画することが大切です。
パントリーやファミリークローゼットなどを生活動線に合わせて配置すると、片付けやすい住まいになります。

収納計画で後悔したくない方は、こちらの記事も参考にしてください。
>>パントリーって必要?メリットデメリットと使いやすいパントリーの施工事例を紹介!
>>ファミリークローゼットとは?種類・広さ・間取りのポイントと実例を紹介

3位|コンセントの位置・量

よくある後悔

・コンセントが足りず、延長コードだらけになった
・家具を置いたらコンセントが隠れてしまった
・EV用コンセントを設置しておけばよかった

コンセントは完成後に増設しにくく、後悔しやすいポイントの一つです。
図面だけでは生活をイメージしにくく、「とりあえずここでいい」と決めてしまうケースも少なくありません。

後悔しないポイント

新居で使う家電をリストアップし、配置場所を図面に書き込みながらコンセントの位置を決めましょう。
将来家電が増えることも見据え、必要数より少し多めに設置しておくと安心です。
また、将来EVの購入を検討している場合は、屋外の200Vコンセントもあわせて計画しておきましょう。

コンセント計画やEV充電設備について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
>>便利に使えるコンセントの位置と新築で失敗しないためのポイント
>>EVコンセントとは?新築前に知っておきたい設置と位置選びのポイント

4位|住宅性能(断熱性・気密性)

よくある後悔

・夏は暑く、冬は寒い
・外の車や電車の音が気になって眠れない
・光熱費が思ったより高くなった

住宅性能は、住み心地や光熱費に大きく影響する重要なポイントです。
デザインや設備を優先して断熱性や気密性を後回しにすると、住み始めてから後悔することがあります。

後悔しないポイント

断熱性能や気密性能は、後から大きく改善することが難しいため、家づくりの初期段階から重視しましょう。
住宅会社を比較する際は、デザインだけでなく、UA値・C値・断熱等級などの性能も確認することが大切です。

住宅性能で後悔したくない方は、こちらの記事も参考にしてください。
>>UA値・C値・Q値とは?家づくりで知っておきたい3つの性能指標をわかりやすく解説

5位|資金計画・予算オーバー

よくある後悔

・打ち合わせのたびにオプションが増え、予算を大幅に超えてしまった
・建物価格だけを考えていて、外構や諸費用が予想以上にかかった
・住宅ローンの返済負担が大きく、趣味や旅行を我慢する生活になった

建物本体価格だけで資金計画を立てると、契約後に「思っていたより費用がかかった」と後悔することがあります。
また、近年は建築資材価格の高騰により、当初の見積もりから費用が上がるケースも少なくありません。

後悔しないポイント

資金計画は、建物本体だけでなく、外構・照明・カーテン・火災保険・引越し費用まで含めた総額で考えることが大切です。
また、「絶対に譲れないこと」と「予算に応じて調整できること」をあらかじめ整理しておくと、予算オーバーになった場合でも優先順位を判断しやすくなります。

資金計画について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
>>注文住宅はいくらで建つ?総額の内訳と諸費用の目安をわかりやすく解説
>>注文住宅は予算オーバーしやすい?後悔しないための家づくりのポイントを解説

6位|音・ニオイ・プライバシー

よくある後悔

・リビング横のトイレで音が気になる
・吹き抜けからテレビや会話が2階まで響く
・外からの視線が気になり、昼間でもカーテンを閉めたまま生活している

音やニオイ、プライバシーは図面では分かりにくく、住み始めてから後悔しやすいポイントです。
実際に暮らしてみると、「音が響く」「来客時に気を遣う」「外からの視線が気になる」といったストレスを感じることがあります。

後悔しないポイント

リビングと水回り・玄関は適度に距離を取り、必要に応じて収納や廊下を間に設けると、音やニオイが伝わりにくくなります。
在宅ワークを予定している場合は、防音性の高い建材やドアの採用も検討すると安心です。
また、窓の配置や目隠しフェンスもあわせて計画し、プライバシーにも配慮しましょう。

7位|外構・庭

よくある後悔

・建物に予算をかけすぎて、庭が土のままになり草むしりが大変
・駐車場を小さく計画したため、車を買い替えたら乗り降りしづらくなった
・外からの視線が気になり、庭でゆっくり過ごせない

外構は家づくりの終盤に検討することが多く、予算不足で後回しになりがちな部分です。
しかし、外構は家の見た目だけでなく、使い勝手や暮らしやすさにも大きく関わるため、「もっとこだわればよかった」と後悔する人も少なくありません。

後悔しないポイント

外構は建物と同時に計画し、予算もあらかじめ確保しておきましょう。
駐車スペースは将来の車のサイズや台数も考慮し、庭は防草対策やメンテナンスのしやすさまで検討しておくと、長く快適に暮らせます。

外構工事について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
>>注文住宅の外構工事とは?成功させるポイント5つ&施工事例を紹介

8位|土地選び・周辺環境

よくある後悔

・土地は安かったが、地盤改良工事に予想以上の費用がかかった
・昼間見学した時は静かだったのに、朝夕は交通量が多く騒がしかった
・夜になると街灯が少なく、防犯面に不安を感じた

土地は価格や立地だけで決めてしまうと、住み始めてから「思っていた環境と違った」と後悔することがあります。
特に地盤や災害リスク、交通量、周辺施設などは、暮らしやすさを左右する重要なポイントです。

後悔しないポイント

土地は昼・夜、平日・休日など複数の時間帯に現地を確認しましょう。
また、ハザードマップで浸水や土砂災害のリスクを確認し、地盤調査についても住宅会社へ相談しておくことが大切です。
学校やスーパー、病院など生活に必要な施設までの距離も、実際に歩いて確認しておくと安心ですよ。

土地選びで後悔したくない方は、こちらの記事もご覧ください。
>>買わない方がいい土地10選&土地選びの成功ポイント
>>ハザードマップの見方とは?入手方法や確認するべきポイントを解説

9位|照明計画・スイッチ位置

よくある後悔

・ホテルライクな間接照明を採用したら、思ったより暗かった
・おしゃれなトグルスイッチにしたものの、どのスイッチがどの照明か分かりにくい
・玄関や廊下は人感センサー付きにすればよかった

照明は完成するまで実際の明るさをイメージしにくく、デザインだけで選んでしまいがちです。
また、スイッチの位置や種類も、暮らし始めてから使い勝手の悪さに気づくことがあります。

後悔しないポイント

照明はデザインだけでなく、その部屋でどのように過ごすかを考えて計画しましょう。
また、スイッチは実際の生活動線をイメージしながら位置や種類を決めることが大切です。
必要に応じて調光機能や人感センサーを取り入れると、より快適な住まいになります。

照明の種類やおしゃれな施工事例を見たい方には、こちらの記事がおすすめです。
>>お家の内装のおしゃれ度は照明で変わる!種類別の特徴と選び方をご紹介

10位|部屋の広さと将来の可変性

よくある後悔

・子ども部屋を後から仕切れるようにしたが、最初から分けておけばよかった
・子どもが独立した後、使わない部屋が物置になってしまった
・個室を増やしすぎた結果、リビングが思ったより狭くなった

家は数十年住み続けるものです。
子育て中には便利だった間取りも、子どもの独立やライフスタイルの変化によって使いづらくなることがあります。

後悔しないポイント

家づくりでは、「今」だけでなく10年後、20年後の暮らしまで見据えて設計することが大切です。
例えば子ども部屋は、趣味部屋や書斎、客間など別の用途にも活用できるよう、可変性のある間取りにしておくと長く快適に暮らせます。
また、家族構成の変化に対応しやすいシンプルな間取りを意識することも重要です。

注文住宅で後悔しないための5つのポイント

ここまで、注文住宅で後悔しやすいポイントをランキング形式でご紹介しました。

「自分も同じ失敗をしそう…」と感じた方もいるかもしれません。
しかし、こうした後悔の多くは、家づくりを始める前の準備や住宅会社との打ち合わせによって防ぐことができます。

ここでは、先輩施主の失敗事例から見えてきた、後悔しない家づくりのための5つのポイントを解説します。

ポイント1.資金計画は「総額」で考える

家づくりでは、建物本体価格だけで予算を考えてしまいがちです。
しかし実際には、付帯工事費や外構工事費、照明・カーテン・家具家電の購入費、火災保険、引っ越し費用など、さまざまな費用がかかります。

そのため、資金計画は家づくりに必要な費用をすべて含めた「総額」で考えることが大切です。

また、打ち合わせの中で仕様変更やオプション追加が発生することも多いため、余裕を持った予備費を確保しておきましょう。

ポイント2.10年後・20年後の暮らしを想像する

注文住宅は長く住み続ける住まいです。
そのため、現在の暮らしだけでなく、将来のライフスタイルの変化まで見据えて間取りを考えましょう。

子どもの独立や在宅ワーク、老後なども想定し、可変性のある間取りにしておくことで、将来のリフォーム費用を抑えながら長く快適に暮らせます。

ポイント3.オプションは「暮らし」から逆算して選ぶ

SNSや住宅展示場では、おしゃれな設備や便利そうなオプションがたくさん目に入ります。
しかし、「人気だから」「かっこいいから」という理由だけで採用すると、住み始めてから使わずに後悔することも少なくありません。

オプションを選ぶ際は、「本当に生活が便利になるか」「将来も使い続けるか」という視点で検討しましょう。
実際の暮らしをイメージしながら選ぶことが大切です。

ポイント4.後から変えにくい「基本性能」にこだわる

キッチンや内装は後からリフォームできますが、断熱性・気密性・耐震性などの基本性能は後から改善することが難しく、大きな費用もかかります。

そのため、家づくりではデザインや設備だけでなく、高気密・高断熱、耐震性能、換気性能などの基本性能を重視することが重要です。
住宅会社を比較する際は、UA値やC値、断熱等級なども確認しておきましょう。

ポイント5.信頼できる住宅会社を選ぶ

注文住宅の後悔は、設備や間取りそのものではなく、「十分に相談できなかった」「自分たちに合った提案を受けられなかった」ことが原因になるケースも少なくありません。

そのため、後悔しない家づくりで最も大切なのは、信頼できる住宅会社を選ぶことです。
家族の暮らし方や将来のライフスタイルまで丁寧にヒアリングし、性能・予算・間取りについて分かりやすく説明してくれる会社なら、納得しながら家づくりを進められるでしょう。

実際に家づくりをサポートするのは営業担当者なので、担当者との相性や提案力もしっかりと確認しておくことをおすすめします。

営業担当者の見極め方について詳しく知りたい方は、こちらの記事もぜひご覧ください。
>>住宅展示場はイベント目当てで行ってもOK!家づくりのヒントを得る賢い活用法

東宝ホームなら性能も間取りも妥協しない家づくりが叶います

注文住宅の後悔ランキングを見ると、間取りや収納、コンセント、住宅性能など、多くの後悔は家づくりの段階で防げることが分かります。
そのため、後悔しない家づくりのためには、「どんな家を建てるか」だけでなく、「どの住宅会社と家づくりを進めるか」がとても重要です。

東宝ホームでは、高気密・高断熱をはじめとする高い住宅性能に加え、お客様一人ひとりの暮らし方や将来のライフプランに合わせた住まいをご提案しています。

また、SNSで人気の間取りや設備も、流行だからと取り入れるのではなく、「本当にそのご家族に合っているか」という視点を大切にプランニング。
家事動線や収納計画、将来のライフスタイルの変化まで見据えながら、長く快適に暮らせる住まいづくりをサポートしています。

「住んでから後悔したくない」「自分たちに合った家づくりがしたい」という方は、ぜひ一度、お近くの東宝ホームの展示場・モデルハウスへお越しください。
実際の住み心地や間取りの工夫を体感しながら、理想の住まいづくりをご相談いただけます。

>>北九州の展示場・モデルハウスはこちら
>>福岡・佐賀の展示場・モデルハウスはこちら
>>飯塚・筑豊の展示場・モデルハウスはこちら
>>熊本の展示場・モデルハウスはこちら
>>広島の展示場・モデルハウスはこちら

2026.08.24 09:00