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東宝ホーム 本社コラム玄関とリビングが直結の間取りってどう?メリット・デメリットと後悔しない工夫を解説

玄関とリビングが直結の間取りってどう?メリット・デメリットと後悔しない工夫を解説

「玄関ホールって、本当に必要?」
「その分LDKを広くできたらいいのに…」

そんな方に人気なのが、“玄関とリビングが直結した間取り”です。

玄関を開けるとそのままリビングへとつながる、仕切りの少ない開放的なスタイル。
家族が自然と顔を合わせやすく、空間を広く見せやすいことから人気を集めています。

一方で、「外から丸見えにならない?」「冬は寒くない?」など、気になるポイントもありますよね。

そこで今回は、玄関とリビングが直結する間取りメリット・デメリットをわかりやすく解説します。
後悔しないための工夫や、東宝ホームの実例アイデアも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

玄関とリビングが直結した間取りとは?

一般的な戸建て住宅では、「玄関 → ホール・廊下 → リビング」という動線が多いですよね。

一方、玄関とリビングが直結した間取りは、ホールや廊下を最小限にして、玄関からそのままLDKにつながるスタイルです。
限られた面積を有効活用できるため、近年はコンパクトハウスや平屋でも人気が高まっています。

玄関とリビングを直結させるメリット

まずは、玄関とリビングを直結させるメリットから見ていきましょう。

1. 玄関ホールが不要になり、LDKを広く使える

最大のメリットは、玄関ホールや廊下のスペースを減らせることです。

一般的な玄関ホールは1〜3畳ほど。
このスペースをLDKに取り込めば、同じ延床面積でもより広々とした空間にできます。

2. 家族が顔を合わせやすい

玄関から入ってすぐリビングを通る間取りは、外出・帰宅のたびに家族同士が自然と顔を合わせやすくなります。
「いってきます」「おかえり」といった日常のコミュニケーションが生まれやすく、子育て世帯にも相性のよい間取りです。

3. 開放感のある明るい玄関になる

リビングに向かって視線が抜けるため、玄関まわりが広く明るく感じられます。
来客時の第一印象が良くなるだけでなく、毎日出入りするたびに気持ちよさを感じられるのも魅力です。

4. 家事・生活動線を短くしやすい

玄関からLDKへ最短距離でつながるため、重い荷物の運び込みやゴミ出しなどの家事負担がグッと軽くなります。

玄関とリビングを直結させるデメリットと、その対策

玄関とリビングを直結させる間取りには、注意したいデメリットもあります。
対策とともに解説するので、確認しておきましょう。

1. 玄関ドアを開けるとリビングが見えやすい

もっとも気になりやすいのが、外からリビングが見えやすいことです。
宅配便の受け取りや急な来客時に、プライバシーが確保できず落ち着かないと感じる方もいます。

<対策>
・玄関を入った正面に収納や目隠し壁を設ける
L字型の配置にして、玄関からリビングが直接見えないようにする

完全に見えなくするのではなく「ゆるやかに仕切る」工夫が、開放感を保ちながらプライバシーを守るコツです。

2. 外の暑さ・寒さがリビングに入ってきやすい

玄関とリビングの間に仕切りがないため、玄関ドアを開けたときに外の冷気や熱気がダイレクトに入り込みやすくなります。
また外の騒音や、玄関まわりのにおいがリビングまで広がりやすい点にも注意が必要です。

<対策>
・住まい全体の「高気密・高断熱」性能を重視する
・必要に応じて引き戸を設ける

高気密・高断熱の住まいなら、仕切りがなくても玄関までしっかり快適に保てます。
「それでもやっぱり寒さが心配…」という方は、必要なときだけサッと仕切れる「引き戸」を1枚プラスしておくのもおすすめですよ。

3. 子どもやペットの飛び出しに注意が必要

遮る壁や扉がないことで、玄関ドアを開けた瞬間に、小さな子どもやペットが外へ飛び出してしまう危険性が高まります。
特に、宅配便の対応や来客時など、大人の目が一瞬離れるタイミングは注意が必要です。

<対策>
・リビングと玄関の間に引き戸を設ける
ベビーゲート・ペットフェンスを活用する

完全にオープンにするのではなく、“必要に応じて仕切れる設計”にしておくと暮らしやすさがアップします。

4. リビングが散らかって感じやすい

玄関とリビングが一体になっていると、出しっぱなしの靴や荷物がどちらからも丸見えに。
玄関の生活感が、そのままリビングの散らかりに見えてしまうことがあります。

<対策>
土間収納やシューズクロークを設ける
帰宅後すぐ荷物を置けるスペースを確保する

散らかりを防ぐコツは、「帰宅してからの動線」に合わせた収納計画です。
靴だけでなく、上着やカバン、鍵などをリビングに持ち込む前にサッとしまえる仕組みを作っておくと、すっきりした空間をキープしやすくなりますよ。

玄関とリビングを直結させるデメリットをカバーする「東宝ホーム」の家づくり

玄関とリビングを直結させる間取りで、特に優先して対策したいのが「外の暑さ・寒さ」や「空気のよどみ」です。

だからこそ大切なのは、間取りの工夫だけでなく、住まいそのものの断熱性・気密性・空気環境までトータルで考えること。
東宝ホームでは、独自の技術と性能へのこだわりにより、間仕切りのない開放的な間取りでも、年中ストレスフリーに暮らせる住まいを実現しています。

「外張り断熱」で、玄関近くも快適に

東宝ホームでは、家全体を断熱材ですっぽりと包み込む「外張り断熱」を採用。
玄関を開けたときに入ってくる外の寒さや暑さをダイレクトに伝えず、リビングの快適な温度を守ります。

すき間を作らない「高気密仕様」で冷暖房効率をキープ

東宝ホームでは高気密仕様にも徹底してこだわっており、冷暖房の効きもバツグン。
開放的な間取りでも、光熱費をしっかり抑えられます。

「ハイブリッド・エア・コントロールシステム」で、いつでも澄んだ空気に

独自の「ハイブリッド・エア・コントロールシステム」により、室内の空気を循環。
気になる「空気のこもり」や「玄関まわりのにおい」を防ぎ、どこにいても深呼吸したくなるような心地よさを保ちます。

【事例で紹介】玄関リビング直結の間取りアイデア

ひと口に「玄関リビング直結」といっても、間取りのアイデアはさまざまです。
東宝ホームの建築実例を参考に、おうちづくりのイメージを広げてみてください。

事例1.玄関土間とリビングが一体につながる、家族の距離が近い家

玄関ドアを開けた瞬間から、リビングのあたたかな雰囲気が広がる住まい。
「ただいま」「おかえり」の声が自然に行き交う、家族のつながりを大切にした間取りです。

玄関が道路に対して正面を向いていない配置になっているので、ドアを開けても家の中が外から丸見えになる心配はありません。

事例2.ガラスの引き戸で、光を取り込みながら外気を防ぐ家

玄関とリビングの間に「ガラスの引き戸」を設けたスタイル。
扉を閉めていても光と視線が奥まで抜けるため、開放感をキープできます。

必要に応じて外気の侵入をブロックでき、子どもやペットの不意な飛び出しにも配慮できる設計です。

玄関横には、大容量のシューズクロークを設けました。
家族全員の靴やアウトドア用品もしっかり収納でき、玄関まわりをすっきり保てます。

事例3.目隠し壁×引き戸で、プライバシーをほどよく遮る家

玄関を入ってすぐの位置にアクセントウォールを設け、リビングへの視線を自然にカット。
シューズクロークは扉付きで、来客時も生活感を隠せるようにしています。

リビング側からも玄関が見えすぎないため、家族がリラックスして過ごしやすい空間に。
引き戸を設けているので、「普段は開放的に」「来客時はしっかり仕切る」など、シーンに応じた使い分けができるのも魅力です。

事例4.3方向への動線で、家族が自然につながる家

玄関から「リビング・ダイニング・和室」の3方向へとつながる事例。
左へ進むとリビング、まっすぐ進むとスタディコーナーを通ってダイニングキッチン、右には和室と、家族それぞれが自分のペースで動ける動線になっています。

玄関からリビングが一直線に見えないため、開放感がありながらもプライバシーをしっかり確保。

家族の帰宅には自然と気づける、“近すぎず遠すぎない”ちょうどいい距離感が心地よい住まいです。

事例5.長い玄関土間で、家事ラクと暮らしやすさを高める家

こちらは、東宝ホーム「久留米展示場」で実際にご覧いただける事例です。
玄関から奥まで続く土間が、広々としたLDKへダイレクトにつながる大胆な間取り。
買い物から帰ってきて、靴を履いたまま奥のキッチンまで荷物を運べる「家事ラク動線」が魅力です。

ホールとLDKの間には仕切りがあるため、外からリビングが丸見えになる心配はありません。
さらに、土間とLDKの間には引き戸も設置されており、必要に応じて空間を区切ることもできます。
開放感と安心感をしっかり両立した、使い勝手のよい間取りです。

玄関リビング直結の間取りは、東宝ホームにご相談ください

玄関とリビングが直結する間取りは、空間を広く使いやすく、家族のつながりも感じやすい人気のスタイルです。
視線・温度・収納・安全性……と考えることはたくさんありますが、「間取りの工夫」と「住まいの基本性能」をセットで考えれば、不安のほとんどは解消できますよ。

東宝ホームでは、高い断熱・気密性能をベースに、お客様のライフスタイルに合わせた理想の間取りをご提案しています。

「自分たちに合うかどうか、まずは話を聞いてみたい」という段階でも大歓迎です。
実際の心地よさを、ぜひお近くのモデルハウスで体感してみてくださいね。

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2026.06.05 09:00