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「20畳LDKって、家族4人や5人でも快適に過ごせる?」
そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、20畳LDKは約33㎡(約10坪)の広さがあり、家族4〜5人でも比較的ゆったり暮らせる広さです。
ただし、同じ20畳でも間取りの形や家具の配置によって、実際の広さの感じ方は大きく変わります。
この記事では、20畳LDKの広さの目安やメリット・デメリット、快適に暮らすためのレイアウトのコツを分かりやすく解説します。
東宝ホームの施工事例も紹介するので、ぜひ家づくりの参考にしてくださいね。

「20畳」と聞いても、実際の広さをイメージするのは難しいですよね。
まずは数字で確認してみましょう。
一般的に「1畳=約1.62㎡=約0.5坪」です。
そのため20畳LDKは、平米に換算すると「約33㎡」、坪数に換算すると「約10坪」となります。
「約33㎡」と言われてもピンとこないかもしれませんが、6畳の部屋を3つ並べた広さ(18畳)より少し広い空間と考えるとイメージしやすいでしょう。
LDKの「20畳」という表記には、リビング・ダイニング・キッチンだけでなく、畳コーナーやスタディスペースが含まれているケースもあります。
間取り図では、以下のポイントを確認してみましょう。
<LDKに含まれているケース>
「LDK20畳」とだけ表記されており、畳コーナーに個別の畳数が記載されていない場合
<LDKに含まれていないケース>
「LDK20畳+畳コーナー3畳」のように、それぞれの広さが分けて記載されている場合
なお、各スペースを結ぶ通路(動線)は基本的にLDKの畳数に含まれており、別記載されることはほとんどありません。
同じ20畳LDKでも、畳コーナーやスタディスペースの有無によって実際に使える広さや印象は変わります。
間取り図を見る際は、畳数だけでなく、ソファやダイニングテーブルをどこに配置できるかといったレイアウトまで確認すると、実際の暮らしをイメージしやすいでしょう。

20畳LDKには、次のような魅力があります。
20畳LDK最大の魅力は、やはり開放感です。
大きな窓や吹き抜けを取り入れれば、さらに明るく開放的な空間になるでしょう。
20畳あれば、子どもが遊んだり勉強したり、大人がくつろいだりしても十分なゆとりがあります。
家族がそれぞれ違うことをしていても窮屈になりにくく、自然とコミュニケーションを取りやすいのも魅力です。
20畳LDKは、来客が多いご家庭にもおすすめです。
人数が増えても窮屈さを感じにくく、ゲストにも快適に過ごしてもらえるでしょう。
20畳あれば、大型ソファやアイランドキッチン、6人掛け以上のダイニングテーブルなども配置しやすくなります。
理想のインテリアを実現しやすいのも20畳LDKの魅力です。

魅力いっぱいの20畳LDKですが、注意したいポイントもあります。
空間が広い分、冷暖房効率は下がりがち。
断熱性能や気密性能が低い住宅では、冷暖房費が高くなる可能性があります。
20畳LDKは広々としている反面、キッチンからダイニング、リビングまでの距離が長くなりやすい点にも注意が必要です。
掃除をしたり片付けたりする際に移動量が増え、家事の負担につながることもあります。
家全体の面積に限りがある場合、LDKを広くすることで寝室や収納スペースが小さくなることがあります。
広い空間だからといって家具を自由に置くと、まとまりのない印象になることも。
動線や配置計画を考えながらレイアウトすることが重要です。

家族の人数によって、20畳という広さの感じ方は変わってきます。
ここでは、3人・4人・5人家族それぞれの場合で、20畳LDKの広さの目安をご紹介します。
20畳LDKは、3人家族にとってゆとりのある広さです。
ワークスペースを設置したり、子どもの遊び場を確保したりと、自由度の高い空間づくりができるでしょう。
4人家族が快適に暮らせるLDKの広さは、一般的に18畳前後といわれています。
20畳LDKはその平均より少し広く、家族全員がリビングで過ごしても窮屈さを感じにくい広さです。
来客時にもゆとりを確保しやすく、4人家族にとってバランスのよい広さといえるでしょう。
20畳LDKは、5人家族でも十分暮らせる広さです。
ただし、大きなソファやダイニングテーブルを置く場合は、ややコンパクトに感じることもあるかもしれません。

同じ20畳でも、LDKの形によって使い勝手や印象は大きく変わります。
ここでは、代表的な3つの形をご紹介しましょう。
キッチンからダイニング、リビングを一直線に配置するレイアウトです。
視線が奥まで抜けやすく、開放感を感じやすいのが特徴。
キッチンからLDK全体を見渡しやすく、家族の様子を確認しながら家事ができます。
窓に沿って、リビングとダイニングを横並びに配置するレイアウトです。
家族とのコミュニケーションが取りやすく、大きな窓を設けやすいため明るい空間をつくれます。
リビングとダイニング・キッチンをL字型に配置するレイアウトです。
空間をゆるやかに分けやすく、食事やくつろぎのスペースにメリハリをつけられます。
20畳LDKは、ちょっとした工夫でさらに快適な空間になります。
ここでは、東宝ホームの施工事例を参考に、広くおしゃれに見せるコツをご紹介します。
※分譲住宅の掲載情報は、2026年6月時点のものです。
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背の高い収納棚やソファを部屋の真ん中に配置すると、圧迫感が生まれてせっかくの広さが台無しに。
家具を壁際に配置して床の見える面積を増やすと、空間がより広く感じられます。
大きなソファを置く場合は、写真のようにできるだけ壁際に配置するのがおすすめです。

20畳LDKは広い分、空間にメリハリがなくなることも。
床材を変えたり、ダウンフロアを採用したりすると、「ここはリビング」「ここはダイニング」と自然にゾーンが分かれ、広さはそのままにメリハリのある空間になります。
画像は、福岡県行橋市で販売中の分譲住宅です。(※2026年6月時点 物件情報)
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広いLDKでは、色数を増やしすぎるとまとまりがなく見えてしまうので注意しましょう。
コツは、LDK全体で使う色を3色以内に絞ること。
ベースカラー・メインカラー・アクセントカラーの3つを決めておくと、家具や建具がバラバラでも空間としての統一感が生まれます。
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広いLDKほど、ダウンライトだけでは空間が単調になりがちです。
おすすめは、メインの照明に加えて間接照明を組み合わせること。
天井や壁の一部を柔らかく照らすことで、空間に奥行きと立体感が生まれ、ぐっと雰囲気のある空間になります。
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吹き抜けを組み合わせることで、20畳LDKはさらに開放的な空間に!
高窓から自然光も取り込みやすくなり、明るく心地よいLDKを実現できます。
画像は、北九州市八幡西区にある「朝日ハウジングプラザ学研都市ひびきの展示場」です。
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最後に、20畳LDKについてよくいただく質問をまとめました。
ただし、家族が長い時間を過ごす場所だからこそ、満足度の高い投資になるケースも多いです。
床に物を置かないスッキリしたレイアウトを心がければ、むしろ狭い部屋よりもお掃除はラクになりますよ。
東宝ホームでは高気密・高断熱性能にこだわり、20畳を超える広々としたLDKでも快適に過ごしやすい住まいをご提案しています。
詳しくは住宅性能ページをご覧ください。

20畳LDKは、多くのご家庭で家族みんながゆったりと過ごせる人気の広さです。
ただ広くするだけでなく、レイアウトや収納計画、断熱性能まで含めて考えることで、さらに快適な住まいになります。
東宝ホームでは、お客様のライフスタイルに合わせたLDKづくりをご提案しています。
高気密・高断熱の住まいづくりにもこだわっているため、広々としたLDKでも一年を通して快適に過ごしやすいのが特長です。
「実際の空間を体感してみたい」「理想のLDKについて相談したい」という方は、ぜひお近くの展示場・モデルハウスへお越しください。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
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2026.07.09 09:00