ZEH-M
ZEHへの取り組み
東宝ホームはこれまでに、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)の普及に向け、主に戸建住宅のZEH化に取り組んでまいりました。
更なる持続可能な社会への実現に向け、ZEH-M(ゼッチ・マンション)の普及に向け、取り組んでまいります。
ZEH-M
(ゼッチ・マンション)とは
ZEHの普及は主に戸建住宅を中心に行われてきましたが、2018年に集合住宅に関するZEHの定義が決定され、「ZEH-M(ゼッチ・マンション)」と呼ばれる、マンション等の集合住宅においても、ZEH化に向け取り組んでいます。
<ZEHとは>
「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することで、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」をZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)といいます。
ZEHデベロッパー登録業者です
東宝ホームは、2022年6月にZEH-M(ゼッチ・マンション)普及の役割を担う会社としてZEHデベロッパーに認定されました。
2050年カーボンニュートラル達成に向け取り組んで参ります。
ZEH-Mの取組計画
2024年
1棟
2025年
0棟
2026年
1棟
2027年
0棟
2028年
1棟
2029年
0棟
2030年
1棟