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「自由設計」と「注文住宅」の違いとは?メリット・デメリットを解説

理想の家づくりを叶える方法として、「自由設計」と「注文住宅」があります。
自由設計は言葉の通り「細かい部分まで自由にプランできそう」なイメージがありますが、実は注文住宅よりも自由度が低いのが注意点です。

今回は「自由設計」と「注文住宅」の違いについて解説します。
メリット・デメリットも紹介するので、検討するときの参考にしてください。

 

自由設計とは

自由設計とは、間取りだけを自由に決められる建築プランのこと。
「建築条件付きの土地」と「建物のモデルプラン」をセットで契約する形のため、建物や設備の仕様は、指定のハウスメーカーや工務店が決めるのが主流です。

整備や建物の仕様も自由に決められるケースもありますが、施工会社の変更は原則できません。

 

注文住宅とは

注文住宅とは、間取りをはじめ外観や設備の仕様、さまざまな部位を自由に決められる建築プランのこと。
自由設計よりもこだわりを詰められ、お施主様は施工会社も好きなところを選べるのが魅力です。

ただし、注文住宅には1から10まで好きに決められる「フルオーダー」と、決められた範囲内でカスタマイズする「セミオーダー」の2つのプランがあります。
どちらも基本的には思い通りの家を建てられますが、自由度の違いがあるのでよく考えてから選びましょう。

 

自由設計と注文住宅の違い

自由設計と注文住宅の大きな違いは、「契約の形」と「自由度」です。

自由設計の場合、「建築条件付き土地」と「建物プラン」がセットで販売されています。
建築条件付き土地とは、土地の売主や売り手が「こちらが指定するハウスメーカーや工務店と契約を結んでくださいね」という条件がある土地のこと。
好きな施工会社に家を建ててもらうことができないのです。
また多くの場合、土地の売買契約をしてから3ヶ月以内に施工会社と契約をしないと、土地売買の契約は白紙になります。

一方注文住宅は、土地と建物の契約が別。
土地を購入してから、じっくり施工会社を探したりプランを練ったりできるのが強みです。

自由度の違いは下記の表をご覧ください。

自由設計 注文住宅
施工会社を選べる ×
間取りを選べる
設備を選べる ×
建材を選べる ×
住宅性能を選べる ×

どちらも自由にプランできると思いがちですが、自由設計のほうは制限があります。
契約内容を確認せずに契約を結んでしまうと、「こんなはずではなかった」と後悔するかもしれません。
「自由」という言葉だけで決めず、事前に「どこまで自由に決められるか」を施工会社に聞いてみましょう。

 

自由設計と注文住宅のメリット・デメリット

次に、自由設計と注文住宅のメリットとデメリットを表で見てみましょう。

メリット デメリット
自由設計
  • 契約から建築完成までスピーディー
  • 低コストで建てられる
  • 施工会社を選べない
  • 細かい仕様を自由に決められない
  • 個性が出にくい
  • オプションが高くなりやすい
注文住宅
  • 土地と施工会社をそれぞれ選べる
  • 間取りやデザインを好きに決められる
  • こだわりを反映できる
  • 建築現場を確認できる
  • プラン決めに時間がかかる
  • 選ぶ内容により高額になりやすい
  • 完成物を事前に確認できない

自由設計は、短期間かつローコストで建てられるのがメリット。
施工会社や仕様決めに制限があるのはデメリットですが、プラスに考えると多忙な人や専門知識がない人でもマイホームを手に入れられるのが魅力です。

ただし、施工会社によっては間取り決めにも制限があり、「吹き抜けをつくりたい」「2階をLDKにしたい」などの要望が通らないことも。
自由設計を選ぶときは、どこまで自由に選べるかを聞いておきましょう。

注文住宅は、間取りに限らず設備や外観などのデザインも自由に決められるので、自分好みの住まいが叶います。
施工会社は自身で探すことになりますが、信頼できる工務店やハウスメーカーに依頼できるのがメリットです。

デメリットとしては、打ち合わせの頻度や時間が多く、予算オーバーになりやすいこと。
こだわれる分あれもこれもと選んでしまうと、見積もり金額は膨らんでしまいます。
あらかじめ優先順位をつけてプランを練るのがポイントです。

 

自由設計・注文住宅はどんな人におすすめ?

最後に、自由設計・注文住宅がそれぞれどんな人に向いているかを解説します。

自由設計が向いている人

・短期間でマイホームを入手したい
・注文住宅よりも安く建てたい
・施工会社にこだわらない

転勤などの都合で引越し日が決まっている人や、こだわりがあまりない人には自由設計がおすすめです。
施工会社を1から探す必要がなく、プランを決める箇所も少ないのでスピーディーにマイホームが完成します。
共働きで忙しい世帯や支出の多い子育て世帯にとって、手が届きやすいマイホームプランです。

注文住宅が向いている人

・とことんこだわりを詰め込みたい
・理想のイメージがまとまっている
・周りと被らない家を建てたい
・施工会社を自分で決めたい

「対面式のキッチンでワークトップはセラミック。無垢材のフローリングで、収納も造作したい」など、具体的なイメージがまとまっている人には注文住宅がおすすめです。
素材や色も自由に選べるので、唯一無二の家を建てられます。

 

自由設計と注文住宅の違いを知って後悔のない家づくりをしよう

日の里宿泊展示場|東宝ホーム

自由設計と注文住宅は、似ているようで違う部分がたくさんあります。
それぞれにメリットがあるので、どちらがおすすめとは言いきれません。
一例ではありますが、コストを抑えてマイホームを入手したいなら「自由設計」、こだわりを実現するなら「注文住宅」が向いているでしょう。
ライフスタイルや予算などと兼ね合いながら、後悔のない家づくりをしてくださいね。

東宝ホームではフルオーダーの注文住宅以外にも企画プランのご準備もございます。
理想の家づくりをしたい方は、ぜひ東宝ホームに一度ご相談ください。
モデルルームや展示場では東宝ホームが実際に建てた住宅を見学でき、家づくりに関する相談もできます。

 

 

2024.02.12 09:00