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2階建て以上の家で、必ずと言っていいほど必要になる「階段」。
意外とスペースを取る場所だからこそ、「この空間、何かに使えたらいいのに…」と感じたことがある方も多いのではないでしょうか?
そんな階段まわり、特にデッドスペースになりがちな階段下は、工夫次第で“使える収納”に変えられます。
今回は、階段収納のおすすめの使い方や収納アイデア、上手に使うコツをご紹介します。
東宝ホームの施工事例もたっぷりと紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

階段まわりは、形が不規則、天井までの高さがバラバラといった理由で、ただの壁として終わってしまうことも多い場所です。
そこで注目されているのが、「階段収納」。
階段下を収納にすることで、デッドスペースになりがちな階段下を有効活用できます。
階段収納が人気なのは、次のような理由があります。
・限られた床面積をムダなく使える
・収納不足を解消できる
空間をムダなく使いたい方にとって、階段収納はとても相性のよいアイデアです。
最近はリビングに階段を設ける「リビングイン階段」も増えており、階段まわりも含めて間取りを考えるケースが多くなっています。

階段収納は目線の高さで使えるため、日常的に使う物をしまうのに向いています。
ここでは、特におすすめの4つの使い方をご紹介しましょう。
階段収納は、洗剤やティッシュなどのストック収納にぴったり。
掃除グッズをまとめて置いておけば、必要なときにすぐ使えます。
お掃除ロボットを使っている場合は、中にコンセントを付けて充電スペースにするのもおすすめですよ。
リビングに階段がある場合は、リビングで使うものの収納スペースにおすすめ。
本棚にしたり、お気に入りの小物を飾ったりすると、インテリアとしても楽しめます。
おもちゃや子ども用品などを収納する場合は、扉付きにすると生活感を隠せてすっきりしますよ。
キッチンの近くに階段がある場合は、パントリーとして活用する方法も人気です。
奥行きがある場合は、ストックを奥・よく使うものを手前に収納すると管理しやすくなります。
お米やペットボトルなど重たいものは、下段+キャスター収納が便利です。
玄関近くに階段がある場合は、クローゼットとして使うのもおすすめです。
帰宅後すぐに、コート・バッグ・学校用品などを収納できるため、家が散らかりにくくなりますよ。

階段下は形が特殊なぶん、「使いにくい」と感じやすい場所。
使いやすくするためには、収納方法だけでなく、設計段階での工夫も大切になります。
ここでは、よくある悩みを解消するアイデアと、使いやすくするためのコツを紹介します。
階段下は思った以上に奥行きができることがあり、手前だけに物を置くと、奥のスペースが無駄になってしまいます。
そんな時は、人が少し入れるスペースを確保して、ウォークイン収納のように使うのがおすすめです。
奥の壁と横の壁を使ってL字型に棚を配置すると、スペースを無駄なく使えます。
階段下は天井が斜めになるため、すべての高さを同じように使うのは難しい場所です。
そんな時は、棚や収納を高さに合わせて調整することで、無駄を減らせます。
斜めの部分に無理に物を詰め込まず、「使いやすい範囲だけ使う」と割り切ることも大切です。
階段収納に棚をつくる場合は、固定棚ではなく可動棚がおすすめ。
収納する物に合わせて高さを変えられるため、スペースを有効に使えます。
将来的に収納する物が変わっても、柔軟に対応できるのもメリットです。
階段下の低い部分は、出し入れのしにくさがネック。
そんな時は、キャスター付きのワゴンや収納ケースが便利です。
コロコロと引き出すだけで、奥のものもスムーズに取り出せます。
リビングに階段がある場合は、収納の見え方も大切です。
例えば、雑貨や本は「見せる収納」、日用品やストックは「隠す収納」のように分けると、生活感を抑えながら使いやすくなりますよ。
ここからは、実際に階段収納を取り入れた東宝ホームの事例をご紹介します。

こちらは、リビングから続く階段に収納を取り入れた事例です。
階段の途中にはスキップフロアがあり、その下に引き戸付きの収納を設けています。

階段横にはオープン棚をつくり、本や雑貨を飾れるインテリア収納に。
収納とインテリアを両立した、バランスの良い空間です。

こちらの事例では、リビング続きのスケルトン階段の下に、おもちゃや子ども用品を収納する場所を用意しました。
少し奥まった階段下は、子どもにとっては“秘密基地”のような楽しい空間に。
オープンタイプで圧迫感が少なく、おもちゃ収納としても使いやすくなっていますね。

階段下の収納を、愛猫専用のスペースとして活用した事例です。
愛猫が自由に行き来できるように、扉には専用の入り口を設けています。

中にあるのは、愛猫のトイレ。
愛猫のトイレはにおいや見た目が気になる部分ですが、扉付き収納の中に用意することで、気になるポイントもクリアできます。
階段の下部分、収納としては使いにくい空間を上手に活かした好例です。

玄関を開けたらすぐに、2階リビングへと続く階段があるお住まい。
この階段下を、クローゼットとして活用しています。

帰宅後すぐにコートやバッグを収納でき、動線がスムーズになっています。
入口をおうち型にくり抜いた、遊び心のあるデザインも魅力です。

収納としての使い方とは少し異なりますが、階段下を「ヌック」として使う間取りも人気があります。
ヌックとは、「こじんまりとした居心地の良いスペース」のこと。
読書やお昼寝、子どもの遊び場など、さまざまな使い方ができます。
リビング階段との相性もよく、「家族の気配を感じながら一人時間を楽しめる」のも魅力です。
ヌックについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
>>ヌックスペースのメリット・デメリットは?上手に取り入れて居心地のよい家づくり

階段下はデッドスペースになりやすい場所ですが、工夫次第で収納にも、居場所にも変わるポテンシャルの高い空間です。
収納するものに合わせて設計し、生活動線と一緒に考えることで、限られた間取りでも使いやすく、すっきりとした住まいをつくることができます。
これから家づくりや間取りを考える方は、ぜひ階段下の活用にも目を向けてみてくださいね。
東宝ホームでは、毎日の暮らしに寄り添いながら、使いやすさにもこだわった階段収納をご提案します。
東宝ホームの家づくりが気になる方は、ぜひ一度お近くの展示場やモデルハウスにお越しください。
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2026.04.22 09:00