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東宝ホーム 本社コラム外構フェンスで後悔しない!費用相場・素材別の特徴と選び方

外構フェンスで後悔しない!費用相場・素材別の特徴と選び方

家づくりの中で、つい後回しにされがちな「外構フェンス」。
何を基準に選べばいいのか分からず、なんとなくで決めて後悔する方も少なくありません。

しかしフェンスは、住まいの印象・防犯性・プライバシーの快適さを大きく左右する大切な要素です。
だからこそ、建物や外構全体とのバランスを考えながら、計画的に選ぶことが重要になります。

この記事では、外構フェンスの費用相場や素材ごとの特徴、後悔しないためのポイントを解説します。
東宝ホームの施工事例も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

外構フェンスの費用、何で決まる?

外構フェンスの費用は、主に「素材 × 高さ × 長さ」の3つで決まります。
まずは費用の仕組みから見ていきましょう。

外構フェンスの費用内訳

外構フェンスは設置工事が必須のため、フェンス本体の価格だけでなく工事費込みで考えることが大切です。
主な内訳は、以下の通りです。

・材料費(約40~50%):フェンス本体、支柱、基礎ブロックなど
・工事費(約35~45%):設置作業・人件費
・諸経費(約10~15%):現場管理費、重機使用料など

工事費用は、基礎工事が必要かどうかなど現場の状況によって変わります。
本体費だけで比較せず、必ず見積もりをとって検討しましょう。

素材別|1mあたりの費用相場

フェンスの価格は、素材と高さによって大きく変わります。
以下は、工事費込みの目安です。

・スチールメッシュ:1mあたり 約8,000~12,000円(10mで約8~15万円)
・アルミ形材:1mあたり 約18,000~35,000円(10mで約18~35万円)
・樹脂(人工木):1mあたり 約25,000~50,000円(10mで約25~50万円)
・鋳物:1mあたり 約30,000~70,000円(10mで約30~70万円)

※あくまで目安のため、実際の金額は見積書で確認してください。

どの素材を選ぶ?4つの素材を比較

外構フェンスは、設置目的によって適した素材が異なります。
ここでは、戸建て住宅でよく使われる4つの素材を紹介しましょう。

スチールメッシュフェンス

スチール製の網状フェンスで、視界を遮らず通気性に優れているのが特徴です。
価格を抑えやすく、敷地の境界や駐車場まわりなどに多く使われます。

メリット
  • 価格が安い
  • 風通しが良い
  • 耐久性が高い
デメリット
  • 目隠し効果は低い
こんな人におすすめ
  • とにかく費用を抑えたい
  • 通気性を確保したい場所に使いたい
  • 隣家との境界線に使いたい

アルミフェンス

アルミは軽量で、雨や湿気に強く錆びにくいのが特徴です。
カラーやデザインの種類も多く、さまざまな外観テイストに合わせやすいため、外構フェンスの定番素材として選ばれています。

メリット
  • 軽量で錆びにくい
  • デザイン豊富で、住まいの外観に合わせやすい
デメリット
  • 強い衝撃で凹むことがある
こんな人におすすめ
  • シンプルな外観が好み
  • 目隠し効果を高めつつ、価格も抑えたい
  • メンテナンスの手間を減らしたい

樹脂(人工木)フェンス

樹脂素材でつくられたフェンスで、木のような見た目と扱いやすさを兼ね備えています。
腐食しにくく、お手入れの手間を減らしたい方に人気です。

メリット
  • デザイン性が高い
  • 基本的にメンテナンス不要
デメリット
  • 耐久性はアルミ製フェンスに劣る
こんな人におすすめ
  • ナチュラルな外観にしたい
  • デザイン性を重視したい
  • メンテナンスの手間を減らしたい

鋳物フェンス

金属を鋳型に流し込んで成形したフェンスで、装飾性の高さが特徴です。
重厚感のあるデザインで、外観のアクセントとして取り入れられます。

メリット
  • デザイン性が高い
  • 高級感がある
デメリット
  • 価格が高め
こんな人におすすめ
  • 外観に強いこだわりがある
  • 高級感のある仕上がりを求めている

 

外構フェンスで後悔しないための3つのポイント

ここでは、フェンス選びで失敗しないために、事前に押さえておきたい3つのポイントを紹介します。

ポイント1.目的に合った高さを選ぶ

外構フェンスは、「どこに・何のために」設置するかを考えて高さを決めましょう。

<高さの目安>
・1.8~2m:外からの視線を完全に遮りたい場合(リビング前など)
・1.2~1.5m:適度に目隠ししつつ、圧迫感を避けたい場合
・1〜1.2m:隣地との境界を示すのが目的の場合

高すぎるフェンスは「圧迫感が出た」「思ったより暗くなった」と後悔するケースも。
隣人とのトラブルにつながることもあるので、特に境界に設置する場合は、隣人からの見え方も意識して検討しましょう。

ポイント2.外観デザインとの統一感を持たせる

外構フェンスは、外から見たときの家の印象を決める大切な要素です。
外壁やサッシの色などを考慮し、全体の印象と揃ったデザインのフェンスを選びましょう。

<組み合わせ例>
・モダンテイストの家:アルミ形材(黒やグレー)、スチールメッシュ
・ナチュラルテイストの家:樹脂(人工木)、明るい色のアルミ
・高級感のある家:鋳物、ダークカラーのフェンス

家のテイストとフェンスを合わせることで、まとまりのある外観が実現します。

ポイント3.耐久性・メンテナンス性も考える

フェンスは頻繁に交換しない設備です。
長く使うことを考え、耐久性やお手入れのしやすさも重視しましょう。
メンテナンス性の高さで選ぶなら、アルミや樹脂を使ったフェンスがおすすめですよ。

施工事例に学ぶ外構フェンスの工夫

ここからは、東宝ホームが手がけた施工事例の中から、外構フェンスの目的とデザインのバランスが参考になる事例を紹介します。
実際の住まいに取り入れた例を見ることで、「自分の家ならどうするか」を考えるヒントにしてみてください。

事例1.プライバシーと開放感を両立

モダンな外観に合わせて、スリット状のフェンスを採用した事例です。
外からの視線をやわらかく遮りながらも、適度な隙間を設けることで圧迫感を軽減しています。

フェンスの色味も建物全体と統一することで、外構だけが浮いて見えることがなく、すっきりと洗練された印象に仕上がりました。

事例2.メッシュフェンス×植栽で開放感をキープ

白い擁壁の上に黒のスチールメッシュフェンスを設置し、防犯性とデザイン性を両立した事例です。
視線を完全に遮らないメッシュタイプを選ぶことで、敷地全体に開放感が生まれています。

プライバシー面が気になりやすいメッシュフェンスですが、足元に植栽を取り入れることで、外からの視線を自然にコントロールしています。
フェンスを「囲うための設備」ではなく、外構デザインの一部として活かした好例です。

事例3.明るい色のフェンスで圧迫感を軽減

黒を基調とした外壁に、あえて明るい木目調フェンスを組み合わせた事例です。
高さのあるフェンスでしっかりと視線を遮りながらも、色味のコントラストによって重たい印象にならないよう工夫されています。

外構フェンスは高さを出すほど圧迫感が出やすくなりますが、このように色や素材で抜け感をつくることで、プライバシー確保とデザイン性を両立できます。
外構全体のバランスを重視したい方に参考になる事例です。

東宝ホームと考える|外構フェンスも含めたトータルな外構づくり

外構フェンスは、住まいの第一印象を左右する大切な要素ですが、それ単体で考えるものではありません。
アプローチや駐車場、植栽、建物外観とのバランスを含めてトータルで計画することで、見た目の美しさだけでなく、暮らしやすさや満足度も大きく変わります。

外構工事のポイントについて知りたい方は、ぜひこちらの記事も合わせてご覧くださいね。
>>注文住宅の外構工事とは?成功させるポイント5つ&施工事例を紹介

東宝ホームが大切にしているのは、お客様のご要望を第一に叶える家づくり。
外構フェンス選びに迷ったときも、家づくりの経験豊富な担当者が丁寧にご要望をお伺いします。

東宝ホームでの家づくりが気になる方は、お近くの展示場やショールームへぜひお気軽にお越しください。

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2026.02.17 10:00