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注文住宅の見積もりについて|見方や比較ポイント、予算オーバー対処法を知ろう

間取りや内装、設備などあらゆることを自由に決められる注文住宅。
こだわりを取り入れられる注文住宅はとても魅力的に感じますが、トータルでいくらかかるのか金額がわかりにくいというデメリットがあります。

トータルコストを知るためには、設計プランをつくってから見積もりを取るしかありません。
しかしいざ見積もりを取っても、見方がわからなければ適正価格なのか判断が難しいでしょう。

そこで今回は注文住宅の見積もりを取るまでの流れと見方、他会社の見積もりとの比べ方について解説します。
予算がオーバーしてしまったときの対処法も紹介するので、見積もりを取る際の参考にしてください。

 

注文住宅の見積もりを取るときの流れ

まずは、注文住宅の見積もりを取るまでの流れを紹介します。
流れを把握しておくと行動しやすくなるので、ぜひご確認ください。

1.予算と希望条件を決める
2.見積もりを取りたい建築会社を2~3社まで絞る
3.建築会社に設計プランと見積もりを依頼する
4.内容をじっくり見てから建築会社と契約する

まずは、マイホームを建てる予算と取り入れたいこだわりを決めます。
ある程度イメージがまとまったら見積もり依頼をするために、ハウスメーカーや工務店を探しましょう。

ホームページやSNSを見て候補を決めるのもいいですが、モデルハウスや展示場に足を運んで実際の建物を見るのもおすすめです。
お問い合わせや見学をして候補を2〜3社程度まで絞ったら、設計書や見積もりの作成を依頼しましょう。

施工会社のなかにはおおまかな内容で概算見積もりをするケースもありますが、概算だと詳細な工事内容や金額などがわかりません。
複数の施工会社と比較できるようにするためにも、詳細な見積もりを作成してもらうことが重要です。

 

注文住宅の見積もりに記載される内容

注文住宅の見積もり内容は、主に3つの項目に分かれます。
総額を重視するのもいいですが、内訳をしっかり確認することで項目ごとの相場もわかるのでチェックしておきましょう。

建築費(建物本体工事費)

建築費(建物本体工事費)とは、建物そのものを建てるときに発生する費用のこと。
見積もり総額の7〜8割を占めており、家を建てるために必要なメインの費用です。

項目ごとに数量や材料名なども記載されているので、適切な量であるか、希望通りの材料や設備が書かれているかなども確認してみましょう。

たとえば6畳の床にフローリングを貼る場合、145mm×900mmのフローリング材24枚セットを使う場合は4ケースが目安とされています。
張り方によっては多少多めに確保することもありますが、6畳に対して6〜7ケースと記載されていれば適切な見積もりではないかもしれません。
疑問に思ったらフローリング材のサイズや算出方法を聞いてみましょう。

  • 仮設工事
  • 基礎工事
  • 木工事
  • 塗装工事
  • 防水工事
  • 電気工事
  • 設備工事
  • 内装工事
  • 配管工事
  • 屋根・板金・外壁工事
  • 左官・タイル工事

別途工事費(付帯工事費)

別途工事費とは、建物本体工事以外でかかる工事費用のこと。
見積もり総額の2割程度を占めており、土地の状況や家づくりのこだわりによって費用は大きく変わります。
別途工事費に含まれる内容は次の通りです。

  • 地盤改良工事
  • 室外給排水工事
  • 空調設置
  • 照明器具設置
  • 外構・造園工事
  • 既存住宅の解体工事
  • 太陽光発電工事

諸費用

諸費用とは、見積もり総額にプラスしてかかる費用のこと。
見積もり総額の約5〜10%が目安とされており、自己資金で支払うのが一般的です。

金融機関によっては諸費用も含めて借りられるケースもあるので、貯蓄での支払いが難しい場合は事前に確認しておきましょう。
諸費用に含まれるのは次のような内容です。

  • 設計費
  • 地盤調査費
  • 工事管理料
  • 建築確認申請手数料
  • 登記費用・印紙代
  • 火災保険料・地震保険料
  • 不動産取得税
  • 地鎮祭費用

 

 

複数の施工会社の見積もりを比較するときのポイント

ここでは、複数の施工会社の見積もりを比較するときのポイントについて解説します。

見積もり内容はなるべく統一する

複数の施工会社に見積もりを依頼するときは、間取りやデザイン、設備などの条件はそろえましょう。
条件をそろえることで、金額や工事内容が比較しやすくなります。

希望条件や予算を記した資料を渡すと伝え漏れ防止につながるので、事前にしっかり準備しておくことが大切です。
ただし施工会社によって標準仕様の内容は異なるので、まるっと同じ内容にできない場合もあります。

見積もりの内容から費用が上がる・下がる可能性を確認する

あくまでも「見積もり」なので、もしかしたら費用が上がったり下がったりすることもあるかもしれません。
例えば地盤改良工事費用を想定していない見積もりだと、地盤調査の結果次第では高額の地盤改良工事費用がプラスされる場合もあります。
契約してから「実は……」とならないように、見積もりの内容から費用が上がる・下がる可能性はないか担当者に確認しておきましょう。

提案力や対応力をチェックする

複数の見積もりを比較することは、金額を把握できるのはもちろん、今後末永くお付き合いできるパートナーであるかを見極めるチャンスでもあります。
素敵なマイホームづくりには、担当者の提案力や対応力が欠かせません。

施主の気持ちに寄り添いながらプランニングや見積もりをしてくれるか、まとまっていないイメージをカタチにしてくれるか、比較時にじっくり考えてみましょう。

 

見積もり金額が予算オーバーしたときの対処法

注文住宅は自由にプランを選べるのがメリットな反面、あれもこれもと詰め込みすぎると予算オーバーになりがちです。
ここでは予算オーバーになったときに試したい3つのポイントを紹介するので、見積もり内容を見直すときに役立ててください。

優先順位をつける

予算を超えないようにするためには、削れるところを削ってコストダウンするのが得策です。
とはいっても、何を削ればいいのかパッとは決められないもの。

建物本体の工事や水道電気などのライフラインの整備などは削れませんが、設備や建具のオプション、建物や屋根の形状などは工夫次第で予算を抑えることができます。
まずはこだわり条件のなかで優先順位をつけてみて、優先度が低いものを削るかどうか検討してみましょう。

グレードを下げる

設備や建具、内装材などはグレードの高いものを選ぶと、デザイン性も快適性も上がる一方で費用も高くなります。
少しでも予算を抑えるためにも、本当に必要としているグレードなのか見直すことが大切です。

たとえば、自然素材の板材を壁や天井に施工すると上質な空間に仕上がりますが、コストがかかりますよね。
自然素材ではなくても木目ならよいと思っている場合は、木目調の壁紙を活用するとよいでしょう。
予算を抑えつつおしゃれな空間演出が叶いますよ。

外構工事は専門業者に依頼する

庭づくりやガレージの設置などの外構工事は、必ずしも同じ施工業者に依頼する必要はありません。
外構工事を専門とする業者に直接依頼することで、トータルコストを抑えられる場合もあります。

別で依頼するデメリットとしては、業者探しや打ち合わせに手間と時間がかかったり、利用する金融機関によっては建物工事と一緒に住宅ローンを組めなかったりすること。
建物工事と外構工事の業者を分ける場合は、スケジュールに余裕をもち、金融機関にあらかじめ相談しておくとよいでしょう。

 

注文住宅の見積もりは家づくり経験豊富な東宝ホームへ

見積もりを取る行為は金額を比較すること以上に、家づくりのパートナーを見つけるための大切な過程です。
家づくりは長期にわたって行われ、完成後もアフターサービスやメンテナンスなどで施工会社と関わります。
依頼先を決めるときは、長い目で見て信頼できるかどうかじっくり考えてくださいね。

予算を抑えつつワンランク上の注文住宅を叶えたい方は、ぜひ東宝ホームにご相談ください。
東宝ホームでは、1階の床は無垢フローリングを標準でお選びいただけます。
さらに家全体をまるっと包み込む外張り断熱工法も標準で採用。

お客様の希望を叶えるプランニングをするのはもちろん、標準仕様でも快適に暮らせるように家づくりを行っています。
まずはお近くのモデルハウス・展示場にお気軽にお越しいただき、性能をご体験ください。

 

 

2024.04.08 09:00