東宝ホームのホームページへ初めてご訪問いただいたお客様にご覧いただきたいページを集めました。
TOHOブログ
◆建売で自由設計のようなデザイン住宅◆
ご家族で立ち寄った建売モデルハウスの見学会でご主人様が一目ぼれした土間リビング。
机で囲った植栽がシンボルツリーのように印象的です。自由設計のようにデザイン性が高いリビングルームでありながら、実はこちらは分譲モデルとして販売していた建売住宅。建売住宅に「同じような家が並んでいる」というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、東宝ホームの建売住宅は、一棟一棟にテーマがあり、設計士とコーディネーターがコンセプトに沿ってつくりあげていきます。そのため、建売が数棟並んでいたとしても、外観デザインはもちろん、間取りや動線など、それぞれが個性豊かであることが特長です。
◆海の傍にある大型分譲地こそのデザイン◆
nao.k99様邸が建つのは、子育て世代が多く集まる大型分譲地。
すぐ傍には海があり、海岸へも歩いていくことができるため、お子さんたちもお友達と海で遊ぶことが多いそうです。海岸で遊んで、砂まみれになった子どもたちが遊びに来ても、外から直接出入りできるリビング土間があれば、家の中が汚れる心配がないので、大人も子どもも安心。実際、放課後はご近所に住むお友達が集まり、気が付けば土間リビングに十数名の子どもが遊んでいるなんてこともあるようです(笑)。
◆「土間リビングって寒くないの?」◆
東宝ホームは、家全体を覆う外断熱により、もちろん基礎から断熱しています。地熱を利用して温度を一定に保つため、広々としたリビング土間をつくっても、暖かい空間を維持できることが大きな特長です。リビング土間に面したサッシは、外の温度を取り入れにくい『サーモスエックス』をオプションで採用。(※現在『サーモスエックス』は標準仕様となっています!)この土間リビングは、設計士が東宝ホームの高気密・外断熱の性能を体現するためにつくった間取りでもあります。そのため、同じデザインを気密性や断熱性の低い住宅で採用してしまうと、外気の影響を受けやすくなるでしょう。東宝ホームの高性能仕様があるからこそ、土間リビングのようなデザインを採用しても快適に暮らせるのです。
◆土間リビングのある暮らし◆
夏場はアウトドア・リビングとして開放的な使い方ができることも土間リビングの魅力です。人が集まることや、アウトドアがお好きなnao.k99様ご家族にピッタリの土間リビングのある暮らし。家づくりにおいて「何を優先するか?」は人それぞれだと思います。ほか、福岡エリアには、東宝ホームの高気密・外断熱の性能を生かしたデザイン性のある建売住宅も多数ございますので、ぜひ、お気軽に各展示場スタッフまでお尋ねください♪
今回ご紹介させていただいた住まいは、インスタアカウント:nao.k99からもチェックできます。ほか、ハッシュタグ『#我が家の東宝ホーム』ではオーナー様の住まいをご覧いただけます。ぜひ、ご覧ください♪