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東宝ホーム 本社会社案内・IR情報社長の月刊Blog
令和4年4月10日 国の仕組みと国家元首
ウクライナが大変な事になっています。21世紀に公然と侵略戦争が行われ、それを世界
が止められないようなことが起きるとは驚愕です。それも世界のリーダーであるべき大国
がするというのですから・・・。
軍事力特に核を保有していれば、それを脅しに使い他の国まで蹂躙できるという悪の前例
を作りました。   
国際連合など何の役にも立たない。失望です。もともと常任理事国に拒否権があること
自体おかしいと思っていました。
世界は大きく国民が主体者である民主的な国家と独裁者が主体の専制主義的国家の2つに
分けられます。
それぞれに長所、短所があり、どちらがいいと断じることは難しいのですが、専制国家の
方が方針決定が早く、実行力もあり、いいように感じられます。しかし、その時は国家
元首の性格、価値観、倫理観、世界観などの人間品質が超重要になります。
今のロシアのプーチンなどは史上最悪の専制君主になります。
未来の歴史の評価では最悪、最低の元首として名を刻まれるだろうと思っています。
このような人物の末路は非常に哀れになるのが歴史の事実です。
彼が今後どのような終末を迎えるのか歴史と照らし合わせながら観察してゆきたいと思っ
ています。
現状のウクライナを助ける方法がないのか、我々にできるのはウクライナに同情を寄せる
だけでいいのか、支援できることはしなければと考えています。
専制主義国家はある時期大いに発展します。国家元首も国民に寄り添い、国民と共に国家
が繁栄します。しかし、国家元首とその取り巻きの私利私欲の政治に傾倒し、国民からの
信を失い、その立場を追われます。その期間は一代でダメになる時、2代、3代に亘るとき
もあります。
歴史ではほとんど腐敗して晩節を汚すことになります。これは人間の性(さが)なんだろ
うと考えています。
その点、国民主権の民主的国家は元首が投票で選ばれ、交代することで、長続きします。
ここでも、国家元首の人間力の差で発展、衰退がありますが、国家が悪政で無くなるよう
な事はありません。
専制主義国家と民主的国家を選ぶとすれば民主的国家の方が長期的繁栄があるはずです。
専制主義国家のほとんどは共産思想であり、我々が中学生のころ教わったソビエト連邦の
『コルホーズ』や『ソホーズ』の概念は夢のような平等で平和な世界でした。
しかし、その後、連合赤軍事件や浅間山荘事件また現在の北朝鮮の悪の行動、中国の覇権
主義、ロシアのクリミヤ併合、ウクライナ侵略など見ると共産思想では国民の豊かさと
平和は危うくなると感じています。
国の仕組みは民主的でないといけませんし、その国の元首は人を大切にする価値観、倫理
観を持ち、私利私欲に走らず、人間力の髙い人物であるべきです。
2022.03.11 15:14 | 固定リンク | 未分類