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東宝ホーム 本社会社案内・IR情報社長の月刊Blog
令和2年10月2日 角質化
皮膚が固くなったり、シミができたり、しわが深くなったり、生きている限り、日々進化
いや退化し続けるのが人類です。
我々の考え方もこだわりが強くなったり、頑固になったり、人の意見に耳を貸さなくなっ
たり、仕方ないことかもしれません。
でも事業をしている限り、相手があることで、自分のこだわりを通しても受け入れなけ
れば、それは間違いで、軌道修正しなければなりません。
正しいと思ったことでも、話し方や場面、ツールが不適正であれば正しくないと捉えられ
る事があります。ベテランになるほどこの場面が多くなり、彼らは自分は正しいが相手が
悪いと考えがちです。
若い時はそれなりに柔軟に対応していたはずなのに、自分の年齢と相手の年齢が大きく
なるほどこの傾向が強くなります。
この矯正はなかなか難しく、ほとんど不可能です。自分で気づき、自分で修正してもらう
しか方法がないように感じています。
会社ができて、18年。この18年の間に社員の心の角質化が進んでいるのでは・・・?と考
える事があります。
創造とは『過去の経験や知識を解体して、新しく組み立てなおす。』定義されています。
全く新しく作るのではなく、リニューアルというのが創造であり、全く新しいのは独創と
いうらしいです。
ならば、創造とは経験、知識の多いほどできるはずなのに、それをこだわりや囚われとい
う概念が邪魔して創造の領域に行きつかないようです。
たぶん、年齢という物理的事象が知識や経験を解体できないのだろうと想像します。
年齢を重ねても、発想の豊かな人は、知識や経験を時代に合わせてうまく使っている、
つまり、解体して再構築する訓練ができているような気がしています。
季節の呼び方を
  青春
  朱夏
  白秋
  玄冬
と言いますが、いつも会社はどの季節なのか。自分はどの季節なのか自問します。
結論は、いつも青春で、朱夏まで行っていない。まだまだ青春真っ只中、頑張らねばと
自身にハッパをかけて、勢いよく飛び出しています。
自分よりまだまだ若い人が年よりじみたり、考え方が否定的であったり、環境や周囲に
責任転嫁をするとついつい声が粗高になってします。
後でいい年をしてと自己反省をいたしますが、気づいたときに言っておかないと伝わら
ないからと自己弁護的に納得してしまいます。
心の角質化スピードが速い人は、自己否定、反省が強すぎる。あるいは相手攻撃や他に
責任転嫁する人も、裏と表の同じ性格で角質化スピードが速いように思っています。
成功も失敗もある。どちらの成果もそんなに評価せず、ただ前進するための知識、経験
と考え、次の一歩を思い切り踏み出す。
こんなことが大切かな   と思っています。
2020.10.02 19:16 | 固定リンク | 未分類

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